投資でセミリタイアする九条日記

セミリタイアを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

インカム投資

定期的な収入をメインとする投資

日本版ダウのイヌ戦略の検討

10月2日のISM製造業指数悪化で、米国株が下落しましたね。指標が原因というよりも、伸び切ったゴムが反転する材料をみんな探している感じです。このあとまた何か悪材料が出れば、大きく下落する可能性もあるなぁという感じです。 米国株に引きずられて日本株…

制度信用を使った配当差額取りをやってみた FPG【7148】

以前、制度信用の配当落調整金にはカラクリがあり、うまく使えば配当の一部タダ取りができるのではないか? という記事を書きました。今回、それを実践してみたので紹介します。 www.kuzyofire.com 株価変動の影響なしに、配当の12%を入手する FGP(7148)…

制度信用を使って配当タダ取りができる

株式投資をやっていると、一度は思うのが「配当権利が確定する日だけ株主になれば、1日で配当がもらえるのでは?」ということです。同じことが株主優待にも言えます。 ところがこの作戦はうまくいきません。その日に持っていると配当や優待がもらえる権利確…

配当10%のARCCのリスクについて

配当利回りが10%近くに達するARCCについて、ご質問のメールをいただきました。ARCCを保有してしばらくたちますので、改めてそのリスクについてまとめておきたいと思います。ちなみに、ぼく自身はARCCのほかPFFも保有し、高配当を享受しています。 www.kuzyo…

じぶん銀行米ドル定期10%の攻略法実践編

じぶん銀行が6月末まで米ドル定期(1ヶ月もの)が金利10%となるキャンペーンをやっています。ちょうど口座を作りたてだったので、口座開設キャンペーンと合わせて15%です。そこでFXで米ドルをショートし、為替リスクをヘッジするというのが今回の作戦の趣…

配当4%狙いのETFはどうなったか?【1497】【1659】【2517】【1566】【1660】

3月に、配当狙いで東証ETF5銘柄を注文したという記事を書きました。それぞれ分配金は3%以上を期待して買ったのですが、さて5月の配当状況と、損益はどうだったでしょう? www.kuzyofire.com 全体では含み益だが新興国債券不振 米国REITの貸株が3%に上昇 配…

新興国債券の2つのリスク 為替変動とデフォルト

新興国の債券に投資するETFが相変わらず人気です。ただし、この債券には2つのリスクがあります。 自国通貨建てでは為替変動 外貨建て債券ではデフォルトリスクが 為替変動は長期的に起こる ドル建て資産も同様の影響を受ける 円高リスクと日本の国債デフォル…

maneoの未回収案件 案件個別リスクではなかった

ソーシャルレンディングを試してみたいと思い、資産の一部をソーシャルレンディング向けにmaneoに投資していました。いくつかきな臭い話も出ていて、追加の長期投資は控えていたのですが、いやはや、さらにいくつも焦げ付きが出ていますね。 ぼくの場合は、…

配当狙いの5銘柄を注文【1497】【1659】【2517】【1566】【1660】

このたび、配当狙いで東証ETFの5銘柄を注文しました。それぞれ3%以上の分配金利回りが期待され、平均で4.47%(税引き前)のリターンを期待しています。 実はこの注文は、ぼくのポートフォリオではなく、妻のものです。長期的な値上がり期待ではなく、しっ…

配当の税率を20.315%より下げる方法 配当控除

配当の税率は、住民税5%、所得税15%、特別復興税0.315%の合計20.315%です。これは、源泉徴収ありの口座ならば自動的に源泉徴収されます。いわゆる源泉分離課税です。一般的には、約20%の税率は、普通の所得税に比べて安いと考えられていますが、はたして…

インカムゲインでどれだけのリターンを得てきたか

この数年、キャピタルゲイン狙いの投資から徐々にインカムゲイン狙いにシフトしてきています。資産規模が大きくなり、インカムゲイン絶対額が増えてきたのと、セミリタイアをほぼ実現して確定収入が重要になってきたからです。 そのような方針なのに、これま…

利回り3%の米国債投資を、ドル定期、FX、債券ETFと比較する

米国中間選挙前で、結果しだいでいろいろ変化がありそうですが、現時点で米国債10年もの利回りは3%を超えています。 もし長期で運用するなら米国債は1つの選択肢。ただ、債券投資というと、ほかにもいくつか選択肢があります。今回はそれを比較、考察してみ…

maneoの案件利回りが低いとき、高利回り案件を待ったほうがいいのか?

ソーシャルレンディングのmaneoを使っています。銀行などの代わりに個人が集まって事業者に融資をする仕組みです。年利換算で5〜10%くらいの固定リターンが出るのが特徴です。 kuzyo.hatenablog.com このmaneo、サイトを見に行って現在どんな案件があるかを…

maneoは資金流用してないよね?

各所報道で、証券取引等監視委員会がmaneoマーケットを行政処分するよう金融庁に勧告する方針だと伝えています。 www.nikkei.com しかし、ソーシャルレンディング投資をやっている身から見ると、ちょっとミスリーディングする報道じゃないかとも思います。内…

金利上昇局面で何を買うべきか?債券ETFを比較する

米国の金融緩和局面が終わり、利上げが続いています。FFレートは1.75-2%のレンジに設定され、2018年は4回利上げ予定で、あと2回が予定されています。 www.bloomberg.co.jp 米国10年債の利回りを見ると、2.85%に達しており、過去5年で見ても最高値に近づい…

米国債投資を検討する

『証券会社が売りたがらない米国債を買え!』を読んで、改めて米国債投資に興味がわきました。株式を中心に、年率10%以上のリターンを享受してきましたが、今後セミリタイアに向かうにあたっては、もう少しリスクを抑えて安定したリターンを求めたいと思っ…

書評:『証券会社が売りたがらない米国債を買え!』

資産のアセットアロケーションを考えるとき、必ず出てくるのが「債券に何パーセント配分するか」です。ところがこの債券というものが、何を指していてどうやって買ったらよいか、たいへんわかりにくい。本書を読んで、なるほど債券とは現時点では*1米国債の…

ソーシャルレンディングで7%利回りを狙う

ソーシャルレンディングには、当初、資産の5%程度を割り当てました。使っているのは「maneo」です。 これは、普通なら銀行借入を使うような事業に対して、個人が少額ずつ貸出をして、毎月返済を受けるというものです。maneoでは、実際の事業者の名前や事業…