投資でセミリタイアする九条日記

セミリタイアを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

東京ドーム優待クロスを現渡し 手数料の2割は節税にも

1月16日にクロス取引していた東京ドーム株が、昨日月曜日に権利確定日だったのでポジションクローズしました。具体的には、月曜の夜に現渡しの注文を入れて、権利落ち日である本日29日付けで注文が執行されました。

kuzyo.hatenablog.com

「現渡し」とは、信用売りのポジションと現物買いのポジションがあるときに、信用売りポジションを買い戻すのではなく、現物を提供することで相殺してポジションをクローズすることです。売買手数料もかからないので、優待クロスでは一般的です。 

 

今回はSBI証券を使ったのですが、現渡し注文のタイミングは15:30以降でいいようです。念のため、19時を超えてから注文を出しましたが、権利確定日の夜に現渡し注文を出しておけばいい感じですね。

現渡注文の注文可能時間・取消可能時間
現渡注文は、営業日の0:00~15:30までに発注された注文を当日注文としてお取扱い(当日約定)し、15:30以降は翌営業日注文としてお取扱いします(翌営業日の約定)。
現渡注文の取消につきましては、営業日の15:30から翌営業日の6:30までに発注された注文は当該期間中に取消を行えます。営業日の6:30からはその当日15:30までに発注された注文は取消できません。 

SBI証券 HELP-建玉指定

 28日時点でのポジションは下記の通りでした。

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下記のように、現渡し注文を入れています。

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 信用売りのポジションを建ててから13日間持っていたわけですが、売買手数料や信用売り金利などを入れた諸経費は742円でした。想定では1093円の経費見込みでしたが、そこまでは達していません。まだ信用取引の金利などが諸経費に反映しきれていないのかもしれません。

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 今回の優待クロスでは、得10チケットと500円券の組み合わせで、自己利用であれば5880円の価値の優待がもらえる見込みです。まぁいい感じですね。さらに、取引諸経費はそのまま損失になるわけでもありません。

 

株式取引の諸経費や利益から控除できるので、本来約20%の税金がかかる分は取り戻せます。もちろん配当や売却益が諸経費よりも多いことが前提ですが。