投資でセミリタイアする九条日記

セミリタイアを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

マネーフォワードのグループ機能が惜しい

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マネーフォワードMEを使って、家計簿を半自動でつけるとともに、資産管理法人の経費も管理しています。現在のところ、「マネーフォワードME」アプリを家計簿に、「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」を法人経費記帳にと使い分けています。

www.kuzyofire.com

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プレミアム機能でないとできないこと

さて、これはこれでうまく運用できてきたのですが、いくつかの機能については月額500円(年払いだと5300円(iOS版)、5500円(Android版))のプレミアム入会しないと利用できません。特にクリティカルなところでいうと、

  • 入力データのCSV書き出し
  • 10件以上の金融機関、カード連携

がプレミアム専用機能なのです。

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CSV書き出しで経費集計

法人の経費管理は、法人口座の残高やクレジットカードの利用明細をマネーフォワードに取り込んで、それを税理士指定のフォーマットに加工して提出しています。ということは、マネーフォワード内のデータをCSVなどで取り出さなければならないのですが、これがプレミアム機能なのです。

 

むむむ、です。前回の途中提出はプレミアムプランの無料体験期間中に済ませましたが、今度の本決算では申込みを検討しなくてはなりません。

10件以上の登録は案外必要 

現在、個人で複数の金融機関を利用しています。生活用銀行口座、投資用銀行口座、半休眠状態の銀行口座が3つ、決済が発生するクレジットカードが11枚。さらに、Amazonも連携させると購入した商品名が自動登録されて便利です。

 

しかし、10個しか登録できないとなると、相当絞り込まなければならないんですね。

どうせプレミアム登録するならグループ機能は?

さて、そろそろ年貢の納め時で、プレミアム機能に課金したほうがいいように思いました。ちょうど、月々払ではなく年一括払いだと1ヶ月分お得になるという発表もあったところです。

prtimes.jp

そして、どうせプレミアム登録するなら使えないか? と気づいたのがグループ機能です。これは、登録した複数の金融機関から、指定したものをピックアップしてグループとしてまとめて閲覧できるという機能です。

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要は、「口座単位での表示・非表示を行う機能」なわけですが、これが無償プランでは1つしか作れないのです。プレミアムプランに入れば、個人用の口座をまとめて「個人」というグループにし、法人用の口座をまとめて「法人」というグループにすることで、一つのアカウントで個人法人の両方を管理できそうです。

手入力は分けられない

実際にそれが可能か考えてみました。まず課題になるのが手入力した支出です。残念ながら手入力は「手入力」でまとめられてしまい、グループごとに表示するか非表示にするかの設定しかできません。

 

この現金支払いは個人としての支払いだけど、この現金支払は法人としての支払いなので法人扱いで……というのができないのです。ちょっと厳しいですね。

法人の費用費目と個人の費用費目が違う

もう一つが、費用の費目です。「会議費」とか「交通費」とかですね。これが個人ではけっこう細かく区分けして入力しているのですが、法人のほうは税理士から「こういう費目訳でやってくれ」と言われていて、異なるのです。

 

カテゴリは「よく使う項目」を設定できる(マネーフォワードMEでは自動で表示)のですが、ここが混乱しそうです。

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※左はマネーフォワード for 住信SBIネット銀行、中央と右はマネーフォワードME。なんか、手入力のUIが違っていることに気づきました。
 

そして、マネーフォワードは引き落とし先などによって、費目(カテゴリ)を自動的に学習して最適なものに紐づけてくれます。この学習が、個人と法人を共用した場合に混ざってしまうのか、それとも口座単位の学習なのか、これは使ってみないと分からないところです。

今の所の解決法

問題は、法人の経費一覧を作る時に、手入力費用をどうやって法人グループに入れ込むか? です。現在考えている方法は次のとおりです。

  • 手入力した費目は個人グループだけに所属
  • 法人経費として手入力した場合は、「内容を入力」のところに【法人】と記載する
  • CSVで書き出したデータを集計するときは、ピボットテーブルを使用するので、その際、表示レコードに【法人】を含むものだけという条件を設定する

いやはや、ちょっと惜しいグループ機能です。ただ、1年間マネーフォワードを使ってきて、支出管理、経費管理には最適なアプリだということを実感しています。というわけで、プレミアム機能の1ヶ月無料体験を済ませて期待したことができるかを確認したあと、年払い課金を実行しようと思います。