FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

セミリタイアの理想の一日

f:id:kuzyo:20211104212320j:plain最近、けっこう重い記事ばっかり書いてた気がするので、今日は軽く思ったことをつらつらと。それは、FIRE/セミリタイアしたあとの理想の1日ってどんなだろう? ということです。

イメージできたものにしかなれない

ナポレオンヒルや夢手帳じゃないけど、人は自分がイメージできたもの以上になれないのはほんとうだと感じています。お金持ちになりたいのなら、どのくらいのお金を持っているのかをイメージしてみましょう。さて、そのときの資産額はどのくらいだったでしょうか? 5億円? 10億円? それとも100億? 1兆、はたまたイーロン・マスクのような30兆とかをイメージできたでしょうか。

 

正直ぼくは周りに数億の資産を持つ人はいたので、そういうのはイメージできても、1兆超えの資産を持てるイメージができませんでした。超成功した事業家と会っても、自分がそうなれるという感じがわかなかったのです。まぁそれだけの器だということなのでしょう。

FIRE/セミリタイアのイメージ

そんな中、事業の成功や資産額よりも、もっとイメージできたのがFIRE/セミリタイアの生活でした。これは、ぼくの中では優先度が変わることを意味します。これまでサラリーマンメインだったときは、なんだかんだいって仕事が最優先だったのですが、

  1. 家族
  2. 自分の知的関心
  3. 運用などお金周り
  4. 趣味としてのサラリーマン

という優先順位に変えました。会議? できる限りNO。会社のメンバーの飲み会? 全部NO。プライベートの予定とサラリーマンの予定が重なったら? 当然プライベート優先。これがぼくの中でのイメージです。

読むべき本は多く、人生は短い

なかでも、家族を別にすると、知的好奇心を存分に満たせるかどうかは、とても重要なことでした。このときイメージしたのは、朝から晩まで、好奇心の続く限り本を読み続けられた大学生時代です。

 

友人と遊びもするしバイトもするし、一応授業も受けていたわけですが、最も時間を費やしたのは読書でした。まさに寝食を忘れて本が読める環境というのは、後にも先にもこのときだけです。FIRE後の現在でも、さすがに寝食を忘れて……というわけにはいかず、なかなかまとまった時間が取れないのが残念ではあります。

 

小説程度なら長くても数時間あれば読めてしまうわけですが、大部の本はできれば一気に読み通したいものです。この数年で読んだ大部の本といえば、『21世紀の資本』とかでしょうか。こういうクラスの本を、1日一冊読める時間があったのですから、本当に学生時代は素晴らしきモラトリアムでした。

映画、アニメ、ゲーム

大部の本を読むとかいうと、なんかとってもスノッブな感じがしてしまいますが、実は大好きなのはアニメとかゲームだったりします。世の中には、ゲームを時間の無駄遣いだと思う人もいますが、ぼくに言わせれば、現実だって時間を使うという意味では似たようなもの。ゲームの面白さはのめり込んだ人しか分からないものです。

 

昔からボードゲームが好きで、モノポリーの日本選手権に出たり、MtGのカードを大人買いしたり、ドイツから受賞作を輸入したりしていました。ただ、昨今はコロナで顔をつきあわせてゲームがやりにくいのが残念なことです。

 

コンピュータゲームも大好きで、黎明期の洋ゲーに夢中になり、AOEの攻略本を執筆したこともあります。そのあとオンラインゲームからはしばらく離れてしまったのですが、実は仕事のキャリアのスタートはゲーム関係でした。

 

家族がいると、大部の本と同様に長大なゲームをなかなかやり込めなくて、もっぱらスマホゲームになったりします。といってもメジャーどころばっかりで、パズドラ、モンストなどはもちろん、クラクラとかもけっこうやりました。最初期からタワーディフェンス系が好きで、にゃんこ大戦争とかも息が長いですね。今はinfinitodeにハマっています。

 

最近やりこみたいのはFPS系です。もともと自作486のPCで初代DOOMに熱中した質なので、最近のこのジャンルの進化には目を見張ります。勃興しつつあるメタバースを実感するにはFPSにどっぷりつかるしかないので、フォートナイトかAPEXには手を出したいところ。

体力との戦い

仕事のプライオリティを下げることで、とっつきやすくなるのがスポーツです。年をとってくると、本当に身体の衰えを感じるもので、これは60歳とかになると、体力が必要とされるものは何もできなくなってしまう……そう思ったのも、FIRE決断の理由の1つでした。

 

サラリーマンの優先度を下げると、趣味最優先で有給が活用できます。そうなると、サーキットに走りにいくもよし、バックパック背負って山を登るもよし、1日かけて自転車でロングライドするもよし、いろいろな世界が広がります。

 

こうした体力勝負のスポーツが楽しめることも、FIREのメリットですね。

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