九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

インカムゲインCF成績結果 昨年から+15% 好調続く【2023年4月】

資産から生まれる現金(CF)を集計するインカムゲインCFのコーナーです。やっぱり春はいいですね! 太陽光がさんさんと降り注ぎ、生活費を超えるキャッシュインが続いています。

4月のインカムゲインCF

4月のインカムゲインCFは、3月に引き続き好調に推移しました。

  • 太陽光:日照好調、発電量上位安定
  • 不動産:満室−エアコン修理

不動産は満室が継続しているものの、2月、3月のような契約更新はなかったので、上乗せ収益はなし。さらに、エアコンが故障したということで新品に交換したところ、11万円近くかかりました。

 

エアコンは金額の多寡というよりも、納期が問題。もうかなり暑くなってきたので、エアコンなしですごしてくださいというわけにもいきません。

全体としてはCF額は昨年対比では115%といい感じです。ソース別では、次のような昨対比です。

  • 太陽光:114%
  • 不動産:94%
  • 配当:25%
  • 分配金:132%

どのような資産ソースからの入金だったかは下記の通りです。

約4割を占める太陽光ですが、その詳細は下記にまとめてあります。

www.kuzyofire.com

CFレベル、100%超え継続

生活費に対してインカムゲインからのCFの比率を示すCFレベルは、3月に引き続き100%超え。104%となりました。このところ、債券ETFを買い増しているので、債券からの分配金も増加傾向にあります。100%を安定的に超えてくれれば、ある意味、キャピタルゲインに頼らなくても生活には困らないってことになります。

インカムゲイン利回り

ソースごとのインカムゲイン利回りはこんな感じ。ちなみに、これらは運営費やローン返済、税払いなどを控除したあとのCFを評価額で割ったものです。太陽光は、表面は10〜11%前後ですが、各種経費を引いて、借り入れによるレバレッジ効果を反映させると9%くらいになります。不動産も、表面は7%ですがインカムの利回りはこのくらいです。

最後は年累計利回りです。4月もぐっと伸びたことで、今年の4ヶ月間で、資産に対して0.89%のインカムがありました。この5年間、徐々にではありますが、キャピタルゲインメインのポートフォリオからインカムゲインにシフトしてきた効果が出てきたといえます。

 

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