FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

9ヶ月連続ATH更新継続 2024年5月の資産状況

いやはや、こんなに運用が好調でいいんでしょうか? 2023年9月から9ヶ月連続でプラスが続き、ずっと過去最高額を更新してきています。毎月恒例の投資成績コーナーの第1弾は、総資産とバケツの状況をチェックします。

総資産は+3.29%

総資産は先月から3.29%増加しました。年初からだと+20.39%。これは過去最高レベルのペースの増え方なような気がします。

 

下記はセミリタイアしてからの資産額月次推移です。セミリタイアして5年すごし、FIREしてからまもなく1年。セミリタイア時から2.6倍、FIREから28%資産は増えました。

なお記録がある2007年からの資産推移はこうなります。

各バケツの状況

ではFIRE後の資産管理手法である各バケツの中身をチェックしていきます。バケツ戦略というのは、FIRE後にリスク資産比率を落とすのではなく、生活費のバッファを一定量用意する戦略です。もし市況が悪化しリスク資産が暴落しても、株価回復までの期間を現金中心の「短期バケツ」、債券中心の「中期バケツ」で食い凌いで、株式を安いタイミングで売らないようにコントロールするやり方です。

 

現在、どのバケツに生活費何年分が入っているのかを示したのが下記のチャートです。資産が増えているのみかかわらず、年数が先月から減っていますが、これは年数の計算にFIRE後の平均月間生活費を12倍しているから。先月生活費がかさんだので、平均も増加してしいました。

 

さて現金同等物が入った短期バケツに2.5年分、債券中心の景気に左右されない中期バケツには6.5年分、そして長期運用前提のリスク資産が入った長期バケツには24.3年分が入っています。

対先月増減では、新しい生活費をベースに先月の年数も再計算して、どのバケツが何年分増えたのかを計算しています。その意味では、最新の生活費をベースに計算して、全体で1.1年分、資産が増加しました。

短期と中期で7〜10年くらい保有したい――つまり株式市場が10年くらい不調が続いても、その間株を売らないで保持し続けたいと考えると、現在は9年。まぁこんなものでしょうか。短期が減って中期が増えているのは、運用による増加もありましたが、毎月75万円分のオルカンをクレカつみたてで買っているのもきっと影響しているのでしょう。

バケツの中身

続いてバケツの中身です。短期バケツは現金と優待クロス用資金、中期バケツは太陽光/債券/ゴールド/米ドル/定期預金をカウントしています。長期バケツは、それ以外の保険/不動産/個別株/クリプト/インデックス株式で構成されています。

全体で最も大きなポーションを占めるインデックスは4.6%の増加でした。これは買い付けも含んでいます。このところ絶好調のクリプト=仮想通貨は、単月で18.9%の増加。ぼくは総資産の16%をクリプトで保有していて、想定通りに貢献してきてくれています。

ドル円レート、円安継続

ドル円レートは167.2円で円安が継続していることが分かります。すっかり150円越えが定着し、170円も視野に入ってきました。

通貨別アセットアロケーション

通貨別のアセットアロケーションは次のようになります。クリプトの比率が2ポイントも増加です。正直、比率が高いと思っているのですが、イーサリアムETFも承認されたことだし、ビットコインは半減期後の需給悪化が現れるころだし、下がる未来が全く見えません。

バケツ戦略における総資産の状況でした。

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