JALからANAでポイントが付くなんて、こりゃなんかのバグだろ? と思われたJAL Pay→ANA Payルート。ついに超絶劣化です。11月から、これまで0.5%還元ではなく0.1%還元になります。
JAL Payによるチャージ還元率が改悪
JALの発表によると、11月1日から電子マネー系へのチャージの還元率が0.5%から0.1%に変更となります。対象は下記の電子マネーへのチャージです。
- ANA Pay
- au PAY
- ICOCA
- IDARE
- MIXI M
- nanaco
- PASMO
- Suica
- WAON
- くまモン!Pay

JAL Pay|お知らせ|「JAL PayマイルUPプログラム」開始のお知らせ
JAL Pay→ANA Payルート、超絶劣化
これまで、地方税支払いで3%還元、楽天ペイ支払いで4.5%還元、EC決済で3%還元といった、高還元を実現していたルートが、下記のJAL Pay→ANA Payルートでした。今回、ここの還元率が0.5%→0.1%となることで、このルートの価値は0.4ポイント減少します。
それでも完全封鎖よりはよかったのですが、なかなか厳しい世の中になりましたね。
ちなみに、上記のV NEOBANK→JAL Payルートも4月頃に封鎖されました。三井住友ゴールドMastercardは+1%還元が年間100万円でカンストなので、それを超える場合はPayPay STEPを完遂して1.5%還元化したPayPayカード(JCB)でJAL Payにチャージという感じでしょうか。なおPayPay STEPは2000円ずつJAL Payにチャージすれば完遂可能です。
またJAL Pay→ANA Payルートが劣化したので、2.5%還元のプラチナデビットから直接ANA Payにチャージすれば、上限なしで同等の還元率を実現できます。が、「プラチナデビット→ANA Payはチャージができなくなった」という報告も一部SNSであるようで、油断できません。ちなみにぼくはこのルートをまだ試せていません。
ベストプラクティス
幸いなことにJAL Pay→ANA Payルートの劣化は11月1日からなので、9月分と10月分のチャージは可能です。JAL/ANAともに月間最大チャージ額は30万円、残高上限は30万円です(JAL Payは本人確認を行いショッピング+AMコースに変更すれば100万円)。

そのため9月にJAL Payに30万円チャージ→ANA Payに30万円チャージ、ANA Payの30万円を空にして10月もJAL Payに30万円チャージ→ANA Payに30万円チャージというのがベストプラクティスになるでしょう。
最適化を追い求めるなら、10月中にJAL Pay残高をゼロにすることが肝要ですねw
