11月は我慢の月。6個の発電所合計でも4万kWhに達しないという、厳しい月です。ただほっとしたのは、11月もちゃんと各発電所が発電していることで、「もしかして、ケーブル盗難にあったのでは?」という疑念はクリアすることができました。ほっ。
3万8448kWhの月間発電量
発電量は合計で3万8848kWhでした。損益分岐点は2万9707kWhなので、まだ1万kWhほど余裕があります。とはいえ、先月も下回っており過去最低クラスの発電量です。

数字で見るとこうなります。10月絶不調だった白子発電所が、予実ではプラスになってくれましたが、ほかは軒並み予算達成ならずです。

粗CFは18万円
売電収入からローン返済額を引いた粗CFは約18万円でした。実際にはここから、法人運営経費とか草刈り費用とかも支払うわけで、かなり心許ない金額です。木更津発電所は相変わらずの赤字だし。

とはいえ、ちょっと面白いのはあと1ヶ月を待たずして、過去の年間CF額を突破したこと。この時点で、過去最高CFとなるのは確定です。というか既に過去最高CFです。
なぜかというと、発電量の多寡ではなく筑西発電所のCFが増大したから。筑西発電所はローンの借り換えを行い、そこそこの手数料の支払いと変動金利化と引き換えに、1%を切る金利と借入期間の長期化を手に入れました。その効果が明確に出てきているというわけです。

各太陽光発電所のスペックは次のとおりです。
- 1号基 木更津発電所 2020年3月連系
- 2号基 筑西発電所 2020年10月連系 ※初期費用回収完了
- 3号基 いすみ発電所 2020年12月連系
- 4号基 白子発電所 2021年1月連系 ※初期費用回収完了
- 5号基 君津発電所 2021年3月連系
- 6号基 石岡発電所 2021年7月連系 ※初期費用回収完了
FIT単価はいずれも18円。システムのスペック(パネル/パワコン)は次のようになっています。
- 木更津発電所 JAソーラー(97.2kW)/オムロン
- 筑西発電所 JAソーラー(97.2kW)/オムロン
- いすみ発電所 JAソーラー(98.8kW)/オムロン
- 白子発電所 JINKO(87.42kW)/オムロン
- 君津発電所 JINKO(97.2kW)/オムロン
- 石岡発電所 Qセルズ(98.8kW)/オムロン
↓10月の太陽光発電パフォーマンスはこちら。