FIRE後、生活費は(1)副業(2)資産取り崩しのほか、(3)インカムキャッシュフロー で賄っています。インカムキャッシュフローとは、配当や分配金、家賃賃料や太陽光売電料などで入ってくる現金のこと。11月のインカムゲインの状況をまとめました。
- 11月の総資産(バケツ状況)
- 11月の生活費 ※本記事
- 11月の資産からの現金収入
- 11月の資産からのリターン
過去最低レベル
例年11月は、最もインカムが少ない月です。11月12月は1年で最も日照時間が短くなるので、太陽光発電は激減。またちょうど株式などの配当もゼロです。あるのは安定の不動産収入と、債券からのわずかな分配金だけ。厳しい月ですね。

わずかな分配金は、下記のETFから得たものです。11月に、HYG、TLT、SHVそれぞれ売却しているので、来月からはさらに分配金収入が少なくなる見込みです。
- ハイイールド債 HYG(利回り5.68%
- 超長期米国債 TLT(利回り4.69%
- 短期米国債 SHV(利回り3.89%
- IS米国債20年ヘッジ(利回り%4.1%
そんなこともあって、11月の生活費のうち、インカムゲインでは27%しかカバーできませんでした。これまで近年の中では厳しいカバー率ですね。

利回りは2%ちょっとで着地見込み
今年の累積インカムゲインを見ると、1-11月時点で、総資産の2.19%に相当するインカムを得ていることが分かります。最終的には2.4%前後の着地となるのではないでしょうか。

生活費のうち平均して56%をインカムゲインで賄っていて、そのインカムゲインの利回りは2.4%くらいなので、ざっくり資産から年間4%くらい拠出(配当や分配金+取り崩し)すれば生活費が賄える計算になります。
そういう意味でも、4%ルールはだいたい正確って感じですね。
先月、10月のインカムCFの記事は下記になります。