
三井住友カードが「Vポイントサービスを拡充」とうたった施策を始めました。2月1日から、「Oliveのクレジットモード」の利用して、従来7%→今後8%に還元率をアップするというものです。
何がどう変わるのか
今回の変更は、まず対象のコンビニ+飲食店についての話です。ファミマを除く主要コンビニ、マクドナルド、すかいらーく系を中心とした各種ファミレス、ドトール系のカフェと、外食のメインどころが対象です。

これまで、三井住友カードはOliveも含めて、これらで決済すると7%還元で、さらに、
- 家族を登録すると1人につき+1%
- Vポイントアッププログラムの利用で最大+7%
となっていました。この基本7%が変わります。Oliveについて、+1%され、クレジットモードの場合は8%に還元率がアップです。

これまでは、Oliveを申し込みさえすれば、他のSMCCカードでも7%還元だったのですが、2月からはOliveで決済した場合と、他のSMCCカードで決済した場合で還元率に差を付けた形です。
アプリログインの+1%が終了
これだけ読むと、「Oliveの還元率がアップしただけで改善」と思うところなのですが、併せて改悪がありました。Vポイントアッププログラムのうち「アプリログイン」が終了するのです。
(2)2026年2月28日(土)をもってVポイントアッププログラムの対象サービス「アプリログイン」が終了となりますが、2026年2月1日(日)~2月28日(土)の間は、Oliveフレキシブルペイで決済した場合はアプリログイン+1%適用対象となりません。
どういうことかというと、これまで1ヶ月に1度、Vpassアプリにログインすれば、それだけで対象店舗の還元率が+1%されていました。非常に簡単な達成条件なので、実質みんな+1%だったのです。これが2月28日で終了します。
つまり、Oliveクレジットモードだけは+1%されて8%ですが、他のカードは通常7%+アプリログイン+1%→8%だったものが、3月からは7%に減ってしまうというわけです。改悪ですね。

なお上記の引用に書いてあることは、2月中はアプリログイン+1%とOliveクレジットモード+1%が重複するけれど、アプリログインは適用されないよということです。
Oliveへのフォーカスが進む
先日の外貨預金クレカ積み立てもOliveのみ対象としていましたが、今回もだんだんOlive優遇=Oliveへの誘導が増えていっている印象です。まぁそりゃそうだろうとは思いますけど。