この一ヶ月で日経平均は5万2600円→5万8850円へと12%弱上昇して、世間では好調相場と言われていますが、日本株をほとんど持っていない僕にとっては厳しい市況でした。特にクリプトの急落が続いているのが痛いところです。
総資産は▲1.8%
総資産は1.8%の下落となりました。暴落ってほどではありませんが、2ヶ月連続でマイナスとなっていて、世間のムードとは違い、なかなか苦しい2026年のスタートです。

とはいえ、セミリタイア(グラフ左端)後や退職FIRE後(緑線)以降の総資産推移はこんな感じです。ぼくはそもそもリスク耐性がけっこう高いほうなので、それでもリスク資産に資金をおくことにあまり不安はありません。

資産額は生活費30.4年分
資産額を、FIRE後の平均年間生活費で割ると30.4年です。これは昔から大きくは変わっていなくて、資産が増えるに連れて生活費を大きくしてきたのが理由です。まぁじゃあ資産が減ったら生活費も減らすのかというと、おそらくそんなことをしなくても死ぬまで持ちそうなので、このままいきますけど。
株式+暗号通貨の比率は6割くらいなので、株式半減、暗号資産ゼロとなっても、総資産は35%しか減らないからです。そうなっても総資産は約20年分ある計算です。


総資産は、バケツ戦略に基づき、3つのバケツに分けて管理しています。基本的に株式などリスク資産に置きっぱなしにし、その上で約10年分の生活費を、現金(短期バケツ)+インフレ連動資産(中期バケツ)で保有するという仕組み。株式が暴落しても、まぁ10年耐えられれば元に戻るだろうという発想からなっています。
短期バケツについては現在1.2年分で、まぁこんなもんでしょうか。ちなみに、いま東海東京証券から証券担保ローンで現金を長期で借りていますが、その分は相殺して計算しています。
短期+中期バケツは8年くらいほしいところですが、現在ちょうど8年。これもいい塩梅です。
バケツの中身 クリプトが10%割れ
バケツの中身を見ると、クリプト(暗号通貨)がついに比率10%を切りました。比率は先月から2割減少です。

クリプトは、BTC価格が100万円を切っていた2020年初頭で5%以下、数%台ですが、そこから上昇を続け、BTC200万円まで下がった2023年時で5%。直近は18%くらいまで上昇していましたが、このところの急落で比率は10%を切ってきました。
正直、5〜10%くらいが気分的にちょうどいいので、このくらいの比率のほうが気楽です。これ以上下がっても買い増ししたいとは思いませんし、12月時点、1500万円くらいで少し売っているので、いずれにせよ徐々に売っていくのでしょう。ただ、5-10%くらいは保持続けたいです。


為替横ばい
ドル円為替は154.8円→155.07円とほぼ横ばいでした。

最後に新チェックポイントとして、ポートフォリオ内の銘柄を上位10個見てみましょう。トップはぐるっと回ってVT。投信花盛りの昨今ですが、ETFは証券担保ローンに使えたり貸株に出せたりと、意外と使い勝手がいいです。
2位にはついにオルカンが入りました。今年もNISAで360万円買っているし、毎月クレカ積立で65万円買っているし、さすがにそりゃ増えますね。3位の楽天VTはiDeCoです。
- VT (全世界株式ETF)
- eMAXIS Slim全世界 (全世界株式投資信託)
- 楽天VT (全世界株式ETF)
- IVV (S&P500 ETF)
- 東小岩 (都内アパート不動産)
- 金インゴット
- BTC (ビットコイン)
- EEM (新興国株式ETF)
- 預かり金(参考)
- ETH (イーサリアム)
- GOOGL

いまのところ、あれを買おう、これを売ろうという方針はありませんが、少しずつポートフォリオをシンプルにしてきたいという気持ちはあります。少額ではありますがMicrosoftを持っていて、OpenAIと蜜月だったころはAIの覇者になるかと期待していたのですが、このところパッとしませんね。まぁ今年はOpenAIのIPOということなので、そこまでは待ちましょう。