Visaが行っている還元期待値15.5%のキャッシュバックキャンペーン「Visa割」。これに重ねる形で、各クレジットカード発行会社もキャンペーンを打っていますが、真打ち登場です。dカードはなんと、キャッシュバック30%還元。店舗縛りもありません。これはすごい。
キャンペーンの概要
キャンペーンの概要は次の通りです。
- 期間 3月2日〜4月30日
- 要Visa割登録
- 決済条件 ApplePayを使い1000円以上のタッチ決済支払い
- 還元率 30%(上限1500円)
- キャッシュバック時期 6月末
Visa割も、Apple PayあるいはGoogle Payを使い、1000円以上のタッチ決済が条件なので同じ。要はVisa割に重ねてきた還元です。これで、1000円ちょうどの決済の場合、本キャンペーン30%+Visa割期待値15.5%+dカード基本1%で、なんと46.5%もの還元となります。ちょっと驚異的です。
ベストプラクティスと注意点
ちょっとした注意点は、Google Pay対象外なことと、dカードの中でも(当たり前ですが)Visaのみ対象だということ。そして当たり前ですがiDで決済しては、Visa割もこのキャンペーンも対象外です。
還元上限は1500円なので、5000円分の決済までが対象です。またこれは1回で5000円の買い物をしても、その30%が還元される建付けです。Visa割は1000円を超えた決済は還元率が悪化するので、そこはちょっとした違いですね。
dカードがiPhoneに登録できない&ナビダイヤル地獄
ただ、dカードのiPhone登録には色々落とし穴がありました。dカードの登録は、ウォレットアプリからカード番号を登録する方法と、dカードアプリからApple Payに登録する方法の2種類があります。
dカードアプリからのほうが簡単なので、それを試したところ、Wi-Fiを切れ……云々出てくる、たいへん評判の悪いdアカウント類似認証が走るのです。で、当然うまくいかない。何度かやってダメで諦めてウォレットアプリから登録を試しました。
僕もループして、全然ダメで、
— 九条@セミリタイア (@kuzyofire) 2026年3月3日
結局ナビダイヤルに20分電話して登録完了しました https://t.co/sm11Gn1y10
ところが、これもあるあるで、有効化には本人認証が必要。SMSで済むイシュアもあるのですが、dカードは電話です。しかも恐怖のナビダイヤル。むむむ……と思いながら掛けたのですが、案の定「ただいま大変込み合っています」の録音が流れます。さらに待ち続けると、「しばらく経っても繋がらない場合、申し訳ありませんが、回線を切らせていただきます」と。
おいおいおい。そこは「しばらく経っても繋がらない場合、折り返し掛けさせていただきますので、電話番号を入力してください」だろう! 20秒10円の電話代をナビダイヤスで払わせながら、混んでいるから強制切断って、それが通信会社のやることですか。だからドコモは……。
まあぼくの場合、強制切断には至ることなく20分待ちでつながりました。出てきたオペレータがかなり不慣れなようで、「どんな御用でしょうか?」と聞かれたときには、一瞬フリーズしてしまいましたが。
まぁこんなことでもないとdカードは使わないので、さっさと5000円決済して終わりにしたいと思います。