
太陽光発電投資というのは、ソーラーパネルなどのシステムについては基本ローンを組みますが、土地の代金や系統に接続するためのコストは初期費用として必要です。毎月のCFで初期費用を回収していくわけですが、2月で、6基の太陽光発電所全体の合算で、初期費用投資の回収が完了しました。
発電所群6基合計で初期費用回収完了
発電所個別に見ていくと、次のように3つの発電所の初期投資費用の回収が完了しています。
残り3つの発電所が初期費用がまだ回収仕切っていないのですが、6基全体で見るとこの2月に、全初期投資費用の回収が終わりました。ここから真の意味で、太陽光発電所投資は純益フェーズになるわけです。

なお、いすみはあと0.3年(4ヶ月弱)で回収完了、君津は0.5年(6ヶ月)で回収完了の見込みなので、2026年中にこの2カ所も純益フェーズに移行する予定です。なお木更津については唯一の10年ローンのためCFの出が悪く、なかなか回収に至りません。シミュレーションではローン返済が完了する2030年3月に、やっと回収が完了する予定です。
先月割れの4万4332kWh
発電量は44,442kWhと先月割れ。けっこう厳しい発電量でした。

当然昨年も割れているのですが、過去のデータを見ると、特段大きく凹んでいるというわけでもなく、まぁ平年並みといえるかも。

とはいえ、予実でみると、計画を上回ったのはいすみだけで、ほかはボロボロでした。

白子発電所のエコメガネを見ると、うーん。2月はけっこう雨が多かったんですね。ほぼ発電できていない日が5日間もあり、さらに曇りで発電量半減の日も3日ありました。28日間しかないとうこともあり、不利な月のようです。

また、この2月で白子発電所が連系6年目に入りました。
粗CFは約30万円
売電収入からローン返済額を引いた粗CFは約30万円でした。もう少し稼いでくれると、いい暮らしができるんですけどね。3月の発電に期待です。
各太陽光発電所のスペックは次のとおりです。
- 1号基 木更津発電所 2020年3月連系
- 2号基 筑西発電所 2020年10月連系 ※初期費用回収完了
- 3号基 いすみ発電所 2020年12月連系
- 4号基 白子発電所 2021年1月連系 ※初期費用回収完了
- 5号基 君津発電所 2021年3月連系
- 6号基 石岡発電所 2021年7月連系 ※初期費用回収完了
FIT単価はいずれも18円。システムのスペック(パネル/パワコン)は次のようになっています。
- 木更津発電所 JAソーラー(97.2kW)/オムロン
- 筑西発電所 JAソーラー(97.2kW)/オムロン
- いすみ発電所 JAソーラー(98.8kW)/オムロン
- 白子発電所 JINKO(87.42kW)/オムロン
- 君津発電所 JINKO(97.2kW)/オムロン
- 石岡発電所 Qセルズ(98.8kW)/オムロン
↓1月の太陽光発電パフォーマンスはこちら。