FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で自由主義者、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

Olive口座に一瞬資金を移動して、クレカ積立に還元率上乗せ


三井住友カードがSBI証券と組んで提供しているクレカ積立に、還元率上乗せが4月10日から始まります。Oliveを契約している人を対象に、三井住友銀行の口座残高に応じて最大+0.5%されるというものです。

上乗せの概要

SBI証券にて三井住友カードを使ったクレカ積立は、月間最大10万円、還元率は券種によって違いますが、0.5%〜4%が得られるサービスです。ここに、さらに最大+0.5%還元率が上乗せされます。

 

条件は、Oliveを契約していること、そのOlive口座(三井住友銀行 円普通預金口座)の残高に応じてプラス還元されます。

  • 100万円以上 +0.1%
  • 200万円以上 +0.2%
  • 300万円以上 +03%
  • 400万円以上 +0.4%
  • 500万円以上 +0.5%

100万円口座に積むたびに+0.1%。クレカ積立は月間最大10万円なので、100万円ごとに100円分のVポイントが還元される形ですね。

 

あ、もう一つ条件として「SMBC IDとVpass IDの連携」もありますので、ご注意を。

www.smbc-card.com

注意点とベストプラクティス

いくつか注意点があります。まず、このサービス、Olive口座を持っていればOKで、積立を行うカードはOliveでなくてもOKです。ぼくの場合、三井住友ゴールドカードで積立を行い、Oliveプラチナプリファードでは積立は行わない予定です。

 

100万円ごとに+0.1%=100円というと、ちょっとしょぼいなぁと思うかもしれませんが、実は残高判定日が毎月8日というのがポイントです(休業日の場合は前営業日)。貯金でいうと、4月8日時点で口座に現金があれば、10日積立設定締め切り分が上乗せされます。

 

この「8日時点」というのが「8日になった時点」なのか「8日が終わった時点」なのかが今ひとつわからないのですが、まぁ7日夜に資金を三井住友銀行に移動し、9日になったらまた資金を移動すれば万全でしょう。

 

三井住友銀行の普通預金金利は0.3%なので、MATSUI Bankのような最大0.65%の預金と比べると差が0.35%あります。500万円預けると年間で差は1.75万円。1日あたり約48円。2日間で100円弱です。

 

100円弱の金利を失うことで、500円分のポイントをゲットできるので、確実にお得な取引ではありますね。

資金移動を自動化する

なお、MATSUI Bankの振込無料分を使い7日に500万円を三井住友銀行に自動振込し、9日に三井住友銀行からMATSUI  Bankへ500万円送金すれば、何の手間もかからず資金移動が完了……と思ったのですが、実はそれは簡単ではありませんでした。

 

MATSUI Bank→三井住友銀行は、振込手数料無料回数分を1回消費してしまうのですが、毎月7日に500万円振込設定すればOK。三井住友銀行→MATSUI Bank宛は、定額自動送金という機能を使えば資金を戻せると思ったのですが、

  • 1設定あたり上限100万円
  • 同じ送金先へは2件しか設定できない

という制約があり、完全自動というのは難しそうです。今回は、住信SBIネット銀行の提携口座3つを活用して、100万x2+100万x2+100万という資金移動を設定しました。

三井住友銀行の定額自動送金は、Oliveアカウントがあると、通常110円の取扱手数料が無料になるので、成り立つ方法ですね。



 

www.kuzyofire.com

 

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