九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

1か月に56時間も働いてしまった 3月の生活費

FIRE後チェックが必要なのは、資産がどれだけ増えたか? だけではありません。これまでと違い、取り崩しが発生するため、生活費がどれだけかかったか?=支出がどれだけだったかはしっかりチェックする必要があります。

ほぼ平均値だった3月

3月の生活費は、ほぼ過去の平均と同じ額でした。2023年当時から比較するとほぼ倍くらいになっていますが、まぁいいんです。正直、もう節約やコスパの追求をやめて、効能が高まるならお金を使ったっていいじゃん♪ って感じになっています。

収入もインカムも多い

背景にはなんだかんだいって収入も増えていること。支出は2023年の2倍くらいだと書きましたが、収入も2023年の2倍くらいになっています。特に違うのが赤色で書いた副業収入で、あーら不思議。右肩上がりで増えています。

確かにけっこう働いていて、3月は28時間も働いてしまいました! まぁこれはスケジューラに入っている時間数なので、前後の準備とかそういうのも考えると、倍の56時間くらいは働いているでしょう。1日8時間労働と考えると7日分なわけで、ふつうの務め人の半分くらいの時間を労働に費やしていることになります。

 

こんなに働いたのなら、数千万くらいの年収はほしいところですが、まぁ金目当てで仕事を受けていないだけあって、収入は雀の涙。FIREしたはずなのにけっこう働いてて、それでいて大した金にはなっていません。

 

でもいいのです。そもそも金のために働くのがいやでFIERしたわけで、いまも金のことは考えず楽しそうな仕事だけをこなし、結果として幾ばくかのお金がもらえているのです。資産もそうですが、増えて困るものでもなし、自分のやりたいことができていれば不満はありません。そもそも、すべての仕事がイヤなわけではなく、イヤな仕事と楽しい仕事があるわけで、楽しい仕事だけしていればいいのであれば、人はかなり楽しい人生を過ごせると思うわけです。

 

その結果、3月はお金が余りました。出費のうち54%を資産からのインカムゲインでカバーでき、そこに副業が乗った結果、資産の取り崩し額はマイナス。つまり積み立ててしまいました。

資産額は年間生活費の28.4倍

そして、副業を今のペースで継続し、今の支出レベルを継続した場合、運用なしで資産が何年もつかを計算した資産寿命は50年となりました。逆数を取ると取り崩し率は2.0%です。そして副業を一切せず、運用も一切しない場合、資産額は年間生活費の28.4年分となりました。

 

というわけで、結果論ですがぼくはちょっと後悔してまして、人は生きていくのにこんなにも資産はいらないのです。こうなるとわかっていたら、セミリタイアするのも会社を辞めるのも、数年早く実現できたはず。不安と余裕をもたせた結果がこれです。

 

とはいえそれこそ後知恵なわけで、結果資産が増えたのなら、何か困ることがあるんですか? と言われたらそのとおり。あとは僕にできることといったら、子どもに必要な教育は十分に与えてあげることと、コスパよりも効用を重視して消費すること、そして社会と人類のための寄付を行うことくらいです。

 

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