九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

資産額ATH更新 メモリ銘柄高騰も貢献 2026年5月の資産状況

5月、イラン情勢は緊迫したままですが、株価は堅調に過去最高値を更新していて、僕の総資産も過去最高(ATH)を更新しています。年初来では+4.64%となっています。

総資産は+3.17%

5月は総資産が3.17%増加しました。年初来では+4.64%。なんだかんだで、2026年も好調な年になってきました。資産額は過去最高を更新。もう少しでキリのいい数字に達します。

 

セミリタイアしてから6年ちょっと。退職して完全FIREしてからほぼ3年になりますが、好調な市況のおかげで、資産額は右肩上がりです。こんなに単調に上昇する相場というのも本当に珍しい。

資産は生活費32年分

資産額は、生活費32.4年分になりました。先月から1年分の増加です。生活費の拡大が一段落して落ち着いてきたので、資産が増えれば増えただけ、資産寿命も長くなる感じ。

総資産は、バケツ戦略に基づき、3つのバケツに分けて管理しています。株式などのリスク資産は長期保有し、約10年分の生活費は現金とインフレ連動資産で保有。株式暴落にも耐えられるよう設計しています。

 

短期バケツは1.0年分で、中期バケツは6.6年。合わせて7.6年と、少し戻りました。このくらいあれば、このあと暴落がやってきても、株式を売ることなく耐え凌ぐこともできるでしょう。

 

5月に何が伸びたかというと、インデックス(+6%)と個別株(+2.8%)です。逆に、金(ゴールド)と暗号通貨(クリプト)は下落しました。

円安進む

為替は先月の156.65円→159.39円へと少し円安が進みました。政府は為替介入なども行いましたが、結局のところ、日銀がちゃんと利上げしないとダメですね。まぁ個人的には、円安になってくれれば外貨建資産は膨らむし、利上げされるとローンの支払金利も上昇するので、まだしばらく円安基調で全然かまわないのですけど。

 

新興国ETFが躍進

さて最後にポートフォリオ内上位10銘柄です。先月からの変化は、10位だったEEM(新興国株式ETF)がETH(イーサリアム)を抜いて9位にランクアップしました。

  1. VT(全世界株式ETF)
  2. eMAXIS Slim全世界 (全世界株式投資信託)
  3. IVV(S&P500 ETF)
  4. 楽天VT(全世界株式ETF)
  5. BTC(ビットコイン)
  6. 東小岩(都内アパート不動産)
  7. 金インゴット
  8. GOOGL
  9. EEM(新興国株式ETF)
  10. ETH(イーサリアム)

実はEEMの組入銘柄は台湾・韓国の銘柄がほとんどで、1位はTSMC(14.7%)、2位はサムソン(7.83%)、3位はSKハイニクス(6.81%)。AI需要でメモリが高騰し株価が爆上げした銘柄がかなり含まれているのです。

 

EEMをポートフォリオ内でそこそこ持っているのですが、半導体市況だと、こういうのもメリットですね。

www.kuzyofire.com