九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

SBI新生銀行、証券連動のハイパー預金で金利3.0%上乗せ

SBI新生銀行が金利上乗せキャンペーン中です。条件を満たすと、なんと金利3.0%。期間が短く上限金額もあるので、爆益というほどではありませんが、まぁ落ちているお金ですね。

キャンペーンの概要

預金口座上乗せ金利のキャンペーンの概要は次の通り。

  • キャンペーン期間 6月19日〜6月30日
  • 対象金額 6月15日からの増加額分が対象(上限500万円)
  • 金利3%分(税引き後)を上乗せして、現金付与

www.sbishinseibank.co.jp

ベストプラクティス

さて、このキャンペーンですが、新たにSBIハイパー預金を開いた人も対象です。即座に開けるわけではなく、少し時間がかかるので、用意しましょう。ぼくはSBI新生銀行の口座は以前から持っていたのですが、ハイパー預金は開いていませんでした。

 

なお、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金が開設されているとハイパー預金は開けないので、まずハイブリッド預金を停止するところから行います。これ即時ではなくよく営業日とかになるので、時間を確認しないと上乗せ金利がもらえる期間がどんどん減ってしまいます。

SBIハイブリッド預金を当日(営業日)15:00までに休止申込すると、翌営業日の26:00頃からSBIハイパー預金のお申し込みが可能になります。営業日15:00以降または非営業日に休止申込を行った場合、翌々営業日の26:00頃から、SBIハイパー預金のお申し込みが可能になります。

ハイパー預金口座が開けたら500万入金です。対象は6/15日からの増加分なので、すでに使っている人も、さらに500万入金です。そしてこの500万は6月30日までロックされる(動かしてもいいが、その分キャンペーンでもらえるお金が減る)点には注意です。

 

なお、SBI新生銀行より住信SBIネット銀行のほうが、ぼくとしては使いやすいのと、2.5%還元のプラチナデビットも活用しているので、このキャンペーンが終了したら再びハイブリッド預金に切り替える予定でいます。

 

ただ、ハイブリッド預金は金利が0.310%。一方のSBIハイパー預金は0.5%。松井バンクに送金すれば、0.65%になるのでこれがベストなのですが、SBI証券のリザーブに対する金利は圧倒的にSBI新生が有利です。使い勝手と金利とどっちを選ぶかは悩ましいところです。

注意点

こちらのキャンペーン、「金利3%上乗せ」と聞くとすごくお得なように感じるのですが、金額の上限が500万円なのと期間が11日間しかないのが仕掛けです。

 

500万円を3%で預けても、年間で15万円、1日あたり約411円、11日で4520円でしかありません。そこから税金が引かれるので入金されるのは3602円といったところでしょうか。

 

あれ?「3%上乗せ!」というインパクトの割には、ちょっとした入会キャンペーン並だな……という数字になってしまったと思いませんか? いやほんと、SBIはキャンペーンの見せ方が上手だなと思います。

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