九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

平和堂と西松屋 8月20日の優待クロス

8月20日は小粒ながら面白い銘柄がある権利付き日です。いつものとおり、平和堂と西松屋をクロスで確保しました。

キャッシュがない

先月までは証券担保ローン(SBL)で数千万円借りていたので潤沢にキャッシュがあったのですが、ほぼ全部不動産のローン繰上返済に使ってしまったので、いまはキャッシュがかつかつです。そんなわけもあって、平和堂も6000株くらいの確保でした。

平和堂は毎年書いている通り、1名義あたり5000株までスケールする銘柄で、まぁ資金があればあるだけ優待クロスのリターンが上がるという特徴があります。2700円くらいの株価なので、1名義あたり1350万円くらいの資金を利用できます。名義数が多ければ億でもOK!というレア銘柄です。

 

なお西松屋は日興の一般で取りました。確保したのは8月に入ってすぐだったでしょうか。もう明らかに逆日歩山盛りな銘柄は一般で取るしかありません。

 

でもあ、もし逆日歩山盛りが通常でかつ一般でも取れるなら、信用買いと組み合わせて逆日歩狩りをしてみたら面白いかも? いや多分儲かりませんね。

逆日歩答え合わせ

さて、では逆日歩はどうだったのでしょうか? 平和堂は5.2円ついて、100株あたり33円のマイナス。100株あたり1000円分の優待券なので、まぁプラスです。

 

西松屋は16.8円という大きな逆日歩が付き、配当を考えても1449円のマイナス。これでは1000円の優待券をもらっても赤字です。一般で取っておいてよかったです。

  • 西松屋(7545)
    • 差額配当(245)− 手数料(14)− 逆日歩(1680)→▲1449 
    • 総合利回り-0.2%
  • 平和堂(8276)
    • 差額配当(505)− 手数料(18)− 逆日歩(520)→▲33 
    • 総合利回り0.3%

さて、来週は8月末のクロスですね。実はまだクリレスしか一般で確保できていません。吉野家をいつ取ろうかと思っていたのですが、資金を回しているうちに売り切れてしまいました。また昨今の状況を見ると、制度であっても権利付き日当日ではなく前日にとっておかないと売り禁になる可能性が高い。ちょっと考えてこのあたり動こうかと思っています。

 

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