いつの間に落ち着いたのやら、株価も好調でさらに暗号通貨が爆上がりしたことで、資産額が過去最高を更新しました。この1ヶ月だけで5.7%の増加です。
月次+5.7%、年初来+9.12%
8月はいい感じに増えました。月次で+5.7%。年初来で+9.12%でした。ちなみに、「総資産」と書いてますが、金融資産に関しては借金をそのまま引いていて、不動産や太陽光などは、将来キャッシュフローを6%で割り引いてDCFで計算し、そこから借入残高を引いて資産額を出しています。簿価とか純金融資産ともちょっと違う計算ですが、まぁ時価に近い感じだと思っています。


下記はセミリタイア後の資産推移です。ピンクのラインで退職してFIREしました。セミリタイア後は給料が激減したのですが、FIRE後は副業が調子がよくて、サラリーマン時代の絶頂期に迫る副業収入があったりします。当然自由時間は激増しているわけで、金銭的なことをいえば、なんでサラリーマンやってたんだろ? って感じ。そういうわけで、支出も意識的に増やしているのですが、資産は順調に増えています。

バケツの内訳
ぼくはバケツ戦略という仕組みに則って、資産を管理しています。これは資産取り崩し期に入ったあと、いかに死ぬまで資産を保たせるか? という問いに答える戦略の一つです。端的に言うと「取り崩し期も株式を中心に運用を続ける」「ただし暴落時に株式を売ることになるのを避けるため、生活費8年前後の資金を現金および債券などで保有する」というものです。
現在、バケツには32.4年分の資産が入っていて、うち短期バケツに1.1年、中期バケツに6.1年。残りは長期バケツに入っています。つまり、もしいま暴落が来ても、株式などを売ることなく7.2年間は耐えられる。7.2年のうちに株式市場が回復して最高値更新してくれれば、安いところで仕方なく株を売らざるを得なくなることで資産がもたなくなる、シーケンスリスクを避けることができるというわけです。
実のところ7.2年というのはちょっと短めで、だから少し株式を売ることを想定しています。8〜10年くらいが心地良い水準です。感覚ですけど。


暗号通貨(クリプト)が大きく上昇
8月は過去最高を更新しましたが、その原動力となったのが暗号通貨でした。下記の「先月からの増減」を見ると分かるように、暗号通貨=クリプトだけで0.81年分も資産が増えました。いってみれば、この1ヶ月の暗号通貨だけで寿命が1年弱伸びたということです。
もちろん株高もあって株式インデックスも0.63年分の資産寿命増加に貢献しました。


為替はさらに円安に 159.77円
為替はさらに円安が進み157.4円→159.77円。たしか7月末に日米協調介入があり163円から157円まで一気にさがったのですが、ジリジリと戻しつつあります。今回ドル建てでもATHなのですが、円建てではもちろん過去最高です。

アセットアロケーションを見るとこんな感じ。暗号通貨=仮想通貨=クリプトが10%を超えてきました。


さて最後に、バケツの中身の比率上位です。今回圏外からETH(イーサリアム)が旧右丞相して7位にランクイン。仮想通貨の爆発力を感じますね。
- VT(全世界株式ETF)
- eMAXIS Slim全世界(全世界株式投資信託)
- IVV(S&P500 ETF)
- 楽天VT(全世界株式ETF)
- BTC(ビットコイン)
- 金インゴット
- ETH(イーサリアム)
- 東小岩(都内アパート不動産)
- EEM(新興国株式ETF)
- GOOGL