昨日、『サラ金の歴史』という新書を読みました。いまでは銀行傘下に入ってすっかり存在感をなくしたサラ金ですが、20世紀にはCMの花形であり、社会問題にもなった一大産業だったのです。本書は、否定的立場でも肯定的立場でもなく、成り立ちからファクトを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。