投資でセミリタイアする九条日記

セミリタイアを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

アセットアロケーション

投資のリスクとパフォーマンスを決定するアセットアロケーションについての考え方と実践

2019年7月の成績とポートフォリオ公開

7月が終わったかと思えば、FOMC(8月1日)の想定よりタカ派発言で米国株は下落、さらにトランプ大統領の対中国の制裁関税第4弾の話も出て、市場は大混乱です。為替も、109円台から一気に106円台まで円高が進みました。 さてそうした背景の中、どうだったので…

2019年6月の成績とポートフォリオ公開

6月が終わりました。毎月恒例の月間成績とアセットアロケーション状況です。6月はイメージとしては好調、株高、債券高でした。 全体+2.6% 6月の売買 インデックスセグメント+5.2% グロースセグメント +10.3% オルタナティブセグメント FXポジション増大 リ…

2019年5月の成績とポートフォリオ公開

5月が終わりました。毎月の月間成績とアセットアロケーション状況です。5月は全体に不調でした。下記はS&P500の月間推移ですが、2932ドルから2752ドルへと6.2%下落です。 全体 ▲2.2% 5月の売買 インデックスセグメント ▲6% グロースセグメント +0.2% オル…

2019年4月の成績とポートフォリオ公開

4月が終わりましたので、恒例の月間成績発表&アセットアロケーション状況確認です。 全体 4月の売買 インデックスセグメント +3% グロースセグメント +2.7% オルタナティブセグメントは仮想通貨復調 リアルアセットセグメント 注意書き 全体 最初に全体です…

2019年3月の成績とポートフォリオ公開

2019年3月の成績とポートフォリオ公開です。この1ヶ月の売買内容、各セグメントの成績をまとめました。とにかく動きのなかった1ヶ月です。 全体 売買結果 インデックスセグメント 0.3%上昇 グロースセグメント 1%上昇 オルタナティブセグメント リアルアセ…

2019年2月の成績とポートフォリオ公開

2019年2月の成績とポートフォリオ公開です。今回、もう少し成績を精緻にして、入出金額を加味して、インベスターリターンを計算しています。 全体 売買結果 インデックスセグメント 5%上昇 グロースセグメント 1%上昇 オルタナティブセグメント リアルアセ…

2019年1月のポートフォリオ公開 セグメントごとスタイルに変更

2019年から毎月恒例のアセットアロケーション報告はスタイルを変更し、ポートフォリオ報告と名前を変えてまとめます。投資先が増えすぎて自分でも混乱してきたので、大きく4つのセグメントに分けて管理をすることにしました。 インデックスセグメント目論見…

リアルアセット(太陽光)セグメント:2019年運用方針の目論見書

2019年からは、アセットアロケーションを4つのセグメントに分けて把握していきます。インデックス、グロース、オルタナティブ、リアルアセット(太陽光)です。今回はリアルアセットセグメントの運用方針をまとめておきます。 目的および基本的性格 投資対象…

オルタナティブセグメント:2019年運用方針の目論見書

2019年からは、アセットアロケーションを4つのセグメントに分けて把握していきます。インデックス、グロース、オルタナティブ、リアルアセット(太陽光)です。今回はオルタナティブセグメントの運用方針をまとめておきます。オルタナティブというと、一般的…

グロースセグメント:2019年運用方針の目論見書

2019年からは、アセットアロケーションを4つのセグメントに分けて把握していきます。インデックス、グロース、オルタナティブ、リアルアセット(太陽光)です。今回はグロースセグメントの運用方針をまとめておきます。 目的および基本的性格 投資対象 運用…

インデックスセグメント:2019年運用方針の目論見書

2019年から、アセットアロケーションを4つのセグメントに分けて把握していきます。インデックス、グロース、オルタナティブ、リアルアセット(太陽光)です。まずは、インデックスセグメントの運用方針をまとめておきます。 目的および基本的性格 投資対象 …

2018年12月のアセットアロケーション

明けましておめでとうございます。米国市場は12月31日まで開いているのですね。そのため、大晦日の取引を終えたのちの2018年最後のアセットアロケーション報告です。 12月は先月から12%程度下がり、この4月からで最も資産額が減少しました。4月比で見ると89…

2018年11月のアセットアロケーション

2018年11月のアセットアロケーションです。今回集計方法を少々変更しました。太陽光発電投資に関する資産評価額を11月分から足しています。正確には10月分から支出していますが、10月分は追加していません。 太陽光発電の資産評価をどうするかは悩んでいます…

2018年10月のアセットアロケーション

2018年10月のアセットアロケーションです。ついに、日米ともに株価調整が入り、大きく下げました。印象的には、特に米ハイテク株は下落幅が大きかったですね。 先月からの比較だと、資産全体で約11%の下落です。株式比率が81%もある割には、下落幅は小さか…

インデックス投資は思考停止なのか?

「「思考停止」のインデックス型ファンドが危険な理由」という記事が目に付きました。正直、説得力に欠ける記事、さらに裏読みするならポジショントークじゃないか?とも思いましたが、個別の内容を見ていきたいと思います。 diamond.jp 著者は、アクティブ…

2018年9月のアセットアロケーション

2018年度上期が終わりましたので、半期の振り返りを含めた9月末のアセットアロケーションです。資産全体としては先月から7%の減少、上期全体では7%の増加となりました。半期の結果としてはまぁまぁといえるでしょう。 今月のトピックは2つあります。安倍政…

2018年8月のアセットアロケーション

恒例のアセットアロケーション報告、2018年8月です。低迷していた自社株が先月比32%も上昇したことが大きく、資産全体でも12%の伸びとなりました。現金比率は変わらず、国内株比率が上昇しています。 YTDだと総資産で+19%です。ただし、ストックオプショ…

自分の投資結果もインデックスと比較してみる

前回、『元日経記者でもインデックスには負ける』という記事を書きましたが、ふと思ったのは元日経記者がインデックスに負けたということは、ぼく自身も実は負けているのかも? ということでした。 kuzyo.hatenablog.com そこで、できるだけ同じ比較になるよ…

2018年7月のアセットアロケーション

恒例のアセットアロケーション報告です。もろもろ差し引きあって、先月から総資産は3%増加しました。 アセットアロケーションとしては、現金比率が約2倍となり、米ドル含め7%が現金です。FXアーブで運用している分を流動性資産とみなすと、流動性資産で10…

消費と投資は最高の社会貢献

『投資家が「お金」よりも大切にしていること』を読んでいます。その中で、何気なく消費や投資をしているが、そのお金はうまく使えば最高の社会貢献になるのだ、という話が出てきました。 投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書) 作者: 藤野…

2018年6月のアセットアロケーション

恒例のアセットアロケーション棚卸しです。米国ITハイテク株は上昇しましたが、自社株および仮想通貨の下落が大きく、結局先月から1ヶ月で4%を失う結果となりました。 国内株の比率が大きく下がり35%となりました。一方で、配当などを得たことで現金比率は…

バックテストツール、Portfolio Visualizerでアセットアロケーションを考える

投資にとって最も重要なのはアセットアロケーションだ、と言われます。これは個別株で勝負するギャンブラーではなく、「投資家」ならば決して忘れてはいけない真実だと思います。 投資の総リターンの90%は、投資家の選択したアセット・ミックスによって決ま…

2018年5月のアセットアロケーション

恒例のアセットアロケーション棚卸しです。5月は仮想通貨は下がるわ株価は不調だわ、あまりいいことのない月でした。種別ごとの比率は下記のようになっています。 ポジションの変化としては、現金の一部を使ってFXアービトラージポジションをとったため、海…

2018年4月のアセットアロケーション

毎月恒例のアセットアロケーション、2018年4月版です。この1ヶ月で資産総額が6%増加しました。仮想通貨が63%値上がりしたほか、各株式が4〜8%程度増加しています。キャッシュポジションを少し落として海外債券ETFを買い増ししました。購入したのは、iシェ…

最適キャッシュポジション比率を生涯年収から考える

若いうちは投資比率が大きくていい、年をとったら投資比率を下げて現金など安全資産にシフトすべき、と世の投資理論はいいます。これは何を意味しているのでしょう? 若いうちは仮に投資で失敗しても働くことで給与を得てカバーすることができるからです。こ…

理想のアセットアロケーションを計算する:マネックスビジョンβ

このブログでの資産運用の考え方は、「超値上がりする銘柄を見つけて一発当てる!」てはなく、科学的、または統計的に資産を増やす方法に賭ける、です(こちらにも方針を書きました)。 それはつまり、アセットアロケーションが重要という事になります。アセ…

2018年3月のアセットアロケーション

毎月恒例のアセットアロケーション、2018年3月版です。 前回から大きな変化がありました。都合により、現金の多くを使い、勤務先の自社株を取得しました。結果、18%だった日本株比率が40%まで上昇しています。逆に、16%あった現金比率が6%程度まで低下し…

2018年1月のアセットアロケーション

今回は、投資戦略のキモというべきアセットアロケーション、2018年1月時点のものを紹介します。 ずばり、外国株式偏重のポートフォリオとなっています。 詳細を見ていきましょう。株式の中で、個別株比率は55%、ETF比率は45%です。 個別株は、米国ハイテク…