FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

仮想通貨(クリプト)

トレードで儲けるのではなく、バイ&ホールドを中心とした仮想通貨(クリプト)投資

ビットコイン700万円突破 お金のインターネットだと言われる訳

ビットコインが日本円で、一時700万円を突破しました。仮想通貨には終値がないので、過去最高値更新かといわれるとちょっと微妙ではありますが、ほぼ最高値更新に近いところにあるのは間違いありません。ちょうど1年前は121万円であり、年間リターンは578%…

ビットコインとチューリップの違い

ビットコインが600万円を超え、4月に付けた過去最高値の700万円に近づいています。9月の中国による仮想通貨禁止の際には10%近く一気に下落して、再び暴落基調か? とも思われましたが、その後のFRBの「仮想通貨を禁止するつもりない」という発言の安心感か…

仮想通貨が世界規模のアイデンティティ分断をもたらす 『なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか』

米国政治シーンでは「分断」という言葉がよく使われます。白人と黒人、低所得者と高所得者などなど、2つのカテゴリーに物事を分けた対立構造を示す表現です。ところが、日本の政治にも課題はたくさんありますが、あまり「分断」が言われません。これをもって…

仮想通貨レンディング先をNEXOへ移管 金利8%狙う

9月7日のエルサルバドルのビットコイン法定通貨化を巡って、価格が乱高下しました。9月7日に向けてビットコイン価格は570万円まで上昇したものの、7日の法定通貨化に伴いウォレットにトラブルが発生したこともあり、一気に510万円台までの下落となりました。…

ステーブルコインAPY7.5%を求めて Binance流動性スワップの結果とBlockFi

春からBinance流動性スワップにいくつかの通貨ペアを流動性供給してきましたが、ボーナスタイムは終了したようで、かなり利回り(APY)が下がってしまいました。そこで、新たな運用先としてBlockFiへ。現在、ステーブルコインなら7.5%のAPYが提供されていま…

仮想通貨バブルは史上最大のバブル:『ウォール街のランダムウォーカー』12版再読 第四章

『ウォール街のランダムウォーカー』の12版第4章は、21世紀のバブルについて。ドットコムバブルからリーマンショックにつながる米国不動産バブルについて触れているのですが、12版ならではの記載はやはり、ビットコインバブルです。 ウォール街のランダム・…

ビットコインとイーサリアムの違いは金と銅 日経ヴェリタス6月20日号掲載

もう一カ月経ってしまっていますが、日経ヴェリタス6月20日号に、取材いただいた内容が掲載になりました。「放電塔」コーナーの「仮想通貨 ダブルセンター時代」の中に、コメントが紹介されました。 ビットコインとイーサリアムへのコメント 金と銅 イーサリ…

9億円超を瞬時に集めたコインチェックIEOのリスク

コインチェックが国内で初めてIEOを実施し、売り出すパレットトークンは大人気です。申込受付開始から6分で、総額9億3150万円以上の申し込みがあり、割り当ては抽選になりました。 しかし多くの人は、IEOのリスクについてあまり考えていないようです。今回は…

DAO、新たな企業の形 ビットコインのポテンシャル(3)

ビットコインの本質的な価値、可能性の考察として、第1回は「デジタルゴールド」、第2回は「マネーのインターネット」説を見てきました。第3回は、これまでで最もラディカルな形、仮想通貨が「組織のあり方を作り替える」という話です。 仮想通貨は単なるマ…

ビットコイン法定通貨化の流れは広がるか?

いやはや驚きました。中米エルサルバドルでビットコインの法定通貨化が可決されたことです。これによって、ビットコインは国が認める通貨となったわけです。 なぜビットコインを法定通貨にしたのか 自国通貨を持たない国にとって仮想通貨は選択肢 もう一つの…

初めて仮想通貨投資する人は何から始めたらいいのか?

17年に次ぐ第2次仮想通貨ブームの様相から、一気に下落した2021年。これから仮想通貨に投資してみたいという人も、そこそこいると思います。そこで、じゃあ初めて仮想通貨投資する人は、何に気をつけて、何から始めたらいいのか? を考えてみたいと思います…

ワールドコンピュータ、Ethereum ポートフォリオ紹介(11) 

不定期連載のポートフォリオ紹介の11番目は、仮想通貨の中でもBitcoinとは異なる意味で期待しているEthereumです。Bitcoinが世の中のお金のあり方を革新する存在ならば、Ethereumはコンピューティングそのものを革新するのかもしれない。そんなふうに思って…

700万円から大暴落したBitcoin これまでとこれから

Bitcoinの暴落がすごいですね。「このまま1000万まで行く」と言っていた人たちも、「下がったときが買い時」と言っていた人たちも、最高値から50%も下落するとさすがに声が小さくなってきているようです。総悲観状態? という感じでしょうか。 希望から急速…

広告閲覧で仮想通貨BATがもらえるBraveブラウザ 1000円キャンペーンも

bitFlyerがかねてから告知していたBraveブラウザ向けのウォレット開発、提供を開始しました。これにより、Braveブラウザで広告を閲覧すると仮想通貨BATが付与され、bitFlyerで売却できるようになります。 広告を見るたびに50円程度 ウォレット設定の方法 Bra…

Binance流動性供給のリスクとリターン

このところ浮いた資金を何に使おうかな? と考えていると、やっぱり流動性マイニングが頭に浮かびます。仮想通貨の分散型取引所(DEX)に、手持ちの仮想通貨を預ける(ロックする)ことで、そこそこの利回りを得る手法です。今回は、そのリスクとリターンに…

マネーのインターネット ビットコインのポテンシャル(2)

全開、ビットコインのポテンシャルとして「デジタルゴールド説」について考えてみました。今回は2つ目の説、「マネーのインターネット」説について。 情報のプラットフォームであるインターネット ビットコインの誕生 セキュリティトークン レイヤー インタ…

デジタルゴールド? ビットコインのポテンシャル(1)

Bitcoinが先日、日本円で700万円を超えました。その後急落し500万円を切るかと思われましたが、JPモルガンがファンド準備などの報道で再び上昇。現在は630万円まで戻しています。直近1年間の上昇率は+511%。時価総額1兆ドル規模の資産としては、ここまで上…

Binanceの流動性スワップで17%利回りを獲得してみる

前回は、DeFiで一躍隆盛した流動性マイニングについて書きました。しかし現在、流動性マイニングには一つの課題があります。これはEthereumのブロックチェーン上で動くプログラムであり、プログラムの実行にはEthereumのネットワーク手数料であるGAS代を支払…

Bitcoinを661万円で一部売却 BlockFiから引き出し

収益不動産の審査が無事に完了し、決済の日が近づいてきています。一部頭金を入れなくてはいけないので、いくつかの資産を売却して日本円を作っているのですが、その一環として、Bitcoinを一部売却しました。 BlockFiから引き出し GMOコインでの売却方法 頑…

年利60%も 仮想通貨の流動性マイニングってなんだ?

2020年に大ブレイクしたのがDeFi、中でもDEX(分散型取引所)への流動性マイニングです。取引所へ仮想通貨を預け、流動性を供給することで、年率10%を超えるようなリターンを得ることができました。しかし、DeFiの人気にともない、それが稼働するプラットフ…

ビットコイン投資の税金を減らす5つの戦略

ビットコインなどの仮想通貨は、現在「雑所得」扱いになっていて、最大税率は55%とたいへん高いのが特徴です。ただし、うまく投資商品を選んだり、利益化を工夫すれば、その税金を大きく減らすことができます。 最悪といわれる「雑所得」 戦略1 累進課税を…

Bitcoin再び600万突破 時価総額でGoogleや銀に迫る

Bitcoinが再び600万円を突破し、円建てで過去最高値を更新しました。いやぁ強い。今回は上昇の背景も含め、前回2017年のバブルとは違いますね。現状をまとめてみます。 Bitcoin、再び600万円突破 時価総額1兆ドル超え ストック・フローモデルで考えてみる ほ…

BITMAXの「にゃんにゃんキャンペーン」に騙されるな

仮想通貨取引所のBITMAXが再びキャンペーン中です。口座未開設ならミッション達成で5000円プレゼント、口座開設済みならミッション達成で1万円以上のプレゼントというものです。しかし、果たして内実はどうでしょうか? ミッションにゃんにゃんキャンペーン …

BitcoinもBlockFiでレンディング 1.5%BTC還元のクレカも発表

これまでちょうど1年ほど、GMOコインの「貸暗号資産」サービスを使って、手持ちのBitcoinの一部をレンディングに出していました。当初は6カ月で年利5%だったのですが、次第に利率が悪化。現在は3カ月で年利3%まで減少です。これを機に、Ethereum同様、Bitc…

ETH暴騰、ガンマ・スクイーズとは何か?

Bitcoinに次ぐ時価総額第2位の仮想通貨である、Ethereumの価格上昇が凄まじいことになっています。日本円で、ここ1年の上昇率は+1124%、1カ月間でも44%の上昇です。この上昇の背景の1つとして言われているのが「ガンマ・スクイーズ」。これはいったい何で…

Bitcoin400万円超え これはバブルか?それとも

Bitcoinの価格が400万円を超えて推移しています。特に年が明けてからの上昇が激しく、わずか1週間で100万円を超える上昇となりました。果たしてこれは再びのバブルなのでしょうか? 各社の報道含めてチェックします。 各社の報道は「400万円」ではなく「4万…

290万突破のBitcoin 2020年の仮想通貨とこれから

Bitcoin価格が12月27日朝に290万円を一時、超えました。28日夕方時点では276万円。17年のバブル期につけた過去最高値を更新してから、その勢いはとどまることを知りません。今年の仮想通貨の状況を簡単に振り返って、これからの未来を考えてみます。 100万円…

リップル(XRP)暴落 証券認定とはなにか

米証券取引委員会(SEC)が暗号資産のリップル(XRPトークン)を「証券である」として、証券法違反で提訴しました。結果、XRPの価格は暴落。米国のいくつかの取引所では上場を廃止するところも出てきました。 さて、なぜ証券であるか否かがそれほど重要なの…

最高値更新のBitcoin、44兆円の時価総額は高いか安いか

2020年のトピックの1つは、Bitcoinの躍進です。2017年の12月に付けた高値、231万円を超えて、12月17日は一時240万円を超えました。ドル建てでも2万3000ドルを超えるなど、3年前を彷彿とさせる上昇を見せました。 さて「怪しい」「本質的価値がない」「投資資…

BlockFiへETH移し替え ロックなし、5.25%のレンディング

キャンペーンを機にLINEのBITMAXのレンディングに入れていたEthereumを、BlockFiへ移し替えました。レンディング金利は、3.4%から5.25%にアップ。しかも、BITMAXのように妙な制約のない、まっとうなCeFiサービスです。 BlockFiの金利 15〜250ドルボーナス中 …