FIRE:投資でセミリタイアする九条日記

FIREを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

メルカリでQUOカードが出品可能になっていた

たいてい何でも出品可能なヤフオクとは違い、メルカリやフリマは出品できるものが限られます。金券関係や株主優待品は出品禁止のことが多く、売却するならヤフオクかな……と思っていました。 ところが、この2月にメルカリのルールが改定されていたようで、い…

1億円の自転車保険を火災保険で対応する方法

日常的に自転車に乗っていますが、気になるのが事故のときの保険です。自分のケガや自転車の破損はまぁ貯金でどうにでもなるのですが、人にケガをさせてしまったときは大変なことになります。そこで保険を考えるのですが、けっこうな値段がするんですね。 い…

楽天大口優遇更新 今回はトヨタ一発で【2020年7月】

7月末で楽天大口優遇の期限が切れるので、さっそく更新作業を行いました。今回は、FXなどのポジションがなかったので資金に余裕があったため、トヨタ一発で。 楽天大口優遇 トヨタ3900株をクロス 楽天大口優遇 楽天大口優遇とは、条件を達成することで取引手…

dポイントとPontaポイントの相互交換終了9月末

dポイントとPontaポイントの相互交換がついに終了になります。そりゃそうですね。dポイントはドコモが提供していて、PontaはKDDIのau WALLETと統合しました。競合である、ドコモとKDDIのポイントが相互交換できるわけにはいきません。 交換終了は9月末 タイ…

2020年6月の成績とポートフォリオ公開

下がったり上がったり忙しい相場環境ですが、6月は比較的落ち着いた一ヶ月でした。何があったかといえば、そこそこの配当が入ってきたことと、1年でも有数の優待クロスの山場があり、また3月に獲得した優待が連日のように届いています。では資産状況をチェッ…

自動注文スクリプトをKatalonで作ってみる

Webアプリの開発には「テスト」という重要な作業があります。このテストを自動化するツールを使って、Webを自動操作して注文する方法を考えてみました。今回使ったのはChromeWebブラウザで動作するKatalon。ほかにもよりコンシューマユースのiMacrosなどもあ…

株価が25%上がる確率の反対は、「25%下落」か「20%下落」か

よく、「株価が50%下げた場合、再び50%上がっても元の価格には戻らない」といいます。これ自体は事実なのですが、この解釈はさまざまです。「だから一回下げたら戻るのは難しい」という説明もよく聞きますね。でも、確率的に考えた場合、50%下がる確率と5…

FIREに至る道を振り返る

40代なかばでセミリタイア(FIRE)を実現しましたが、ここまでの道のりは、誰もがそうであるように、平坦なものではありませんでした。どんな投資遍歴をたどってきたのか、改めて振り返っておきたいと思います。 貯蓄時代 日本株時代 金融危機 FIRE決意 人生…

大量のQUOカードの換金法 保有か売却か実需か

優待クロスを本格的に始めると、貯まりに貯まるのがQUOカードです。この半年でも、すでに40枚以上のQUOカードが手元にあります。ざっと5万〜8万円といったところでしょうか。これらをどうしたらいいか、改めて考えてみます。 6月末に終了する政府のキャッシ…

米債券ETFを比較する ロールダウンというキャピタルゲイン

最初はざっくり米債券ETFを比較するだけと思っていた債券の話も、どうせならそれぞれのパラメータを確認していこうと思ったら、けっこう長くなりました。5回めとなる今回は、ロールダウンについて。利子というインカムゲインしかないと思われがちな債券です…

登録上限ありなので、マイナポイントの予約をやってみた

6月末でキャッシュレス還元施策が終了になりますが、次にやってくるのがマイナポイントです。現在、予約受付中で、7月から決済方法選択、9月から還元開始のスケジュール。ただし、「※マイナポイントの予約者数が予算の上限に達した場合には、マイナポイント…

6月優待クロス最終局面 西松屋で大失敗

6月の優待権利付き日が今週金曜日に迫ってきました。6月はいろいろと大物がある月なのですが、今年はさっぱりです。早くから仕込んでいたすかいらーくやマクドナルド以外は、余りものしか取れませんでした。6月の最終状況と、7月、8月についてまとめておきま…

1株単位で日経225を全部買うといくらかかるのか

日本の代表的な株価指数といえば日経225。よく、これを全部買うことはできないので日経225指数連動の投資信託やETFを買う、とかいいます。でも、現在は1株単位で売買できる証券会社が増えてきました。なら、225銘柄を1株単位で全部買ったらどうなるでしょう…

米債券ETFを比較する イールドカーブから見る、なぜ長期債のほうが利回りが高いのか

第1回から、2回にはデュレーション、3回はスプレッド、4回はコール条項について、債券関連のさまざまなパラメータを見てきました。今回は、債券=金利のキモであるイールドカーブについて、いろいろと見ていきます。 基本的に右肩上がりのイールドカーブ な…

KDDIの隠れ優待クーポンは誰でも使える?

先日KDDIから株主向けクーポンが届きました。こちら1株でももらえるようで、いわゆる隠れ優待です。300円と500円で、まぁまぁな感じですが、ちょっと気になったのは、こちらクーポンQRコードが印刷されていて、しかも株主番号の入力もなしで利用できるところ…

米債券ETFを比較する コール条項による修正

第1回、第2回、第3回と債券でチェックしておくべきパラメータについて見てきました。ここからはちょっと詳細に入っていきます。今回は「コール」条項についてです。 要は繰り上げ返済の権利 実効デュレーション さらに詳細な金利感応度、コンベクシティ コー…

簡単に100万円を貯める方法について

投資を行うには当然種銭が必要です。どのくらい? というと、過去の経験則的にもやっぱり100万円が一つのメルクマールだと思います。では、どうやったら100万円を貯めることができるのか。今回はそれについて考えてみます。 貯金100万円の意味 今は10万円か…

ブロードリーフのVisaプリペイドは、キャッシュレス還元なし?

政府のキャッシュレス還元施策も、6月末で終了です。2019年10月からの目玉でしたが、意外と9ヶ月は早いものですね。こちら、「キャッシュレス」支払い手段で、店舗が「2%または5%還元」ならば確実に還元されるものだと思っていたら、意外なところに落とし…

低位株の端数切り上げによる節税とは何か

日本の株式制度にはいろいろな歪みがあって、例えば平均取得単価の計算もその一つです。手数料を含んで平均取得単価を計算しますが、これが端数切り上げのため、平均取得単価が高くなるというものです。昔からよく言われていたことですが、実際にこれを試し…

米債券ETFを比較する パフォーマンスを決めるスプレッド

第1回で債券の概要、第2回で債券のリスクを決める大きな要素であるデュレーションについて見ました。今回は、もう一つの重要な要素であるスプレッドについて見てみます。債券のリターンは、基本的に支払われるクーポンです。このクーポンの利回りは2つに分解…

売却ではなく保持決定 1円端末Rakuten Mini

1年間基本料無料、データ通信無料、通話料も無料という大盤振る舞いの楽天アンリミットに、なんと端末も1円というすごい設定ができたので、追加で買ってみました。Rakuten Mini。 最初は、この端末オークションで7000円くらいで売却できそうなので、処分しよ…

メルカリとdポイント連携の活用法 最大35.5%還元も

4キャリアに共通ポイントが紐づく構造が明確になってきました。独自にポイントとスマホ決済サービスを提供していたメルカリ(メルペイ)が、ドコモのdポイントと連携。6月15日から、メルカリでの購入でdポイントが貯まり、dポイントを使った購入も可能になり…

LINE Pay請求書払で2%(3%)還元を受ける

このところ、議決権行使書ラッシュです。毎日のように、郵便受けに収まりきらないほどの封書がやってきます。開けてみて、クオカードなどの金券が入っていればにんまり。全部議決権行使書だけならばがっくしです。ところが中には、請求書も混じっていたりす…

債券ETFを分析する リスクを決めるデュレーション

前回は債券ってなんだっけ?ということを見てみました。長々と書きましたが、金利と債券価格は表裏一体にあるということでした。今回は、もう一つの重要な要素であるデュレーションについて。金利感応度などと呼ばれますが、どういうことでしょうか。 www.ku…

良い投資は退屈なもの

「良い投資は退屈なもの」。こういったのは、かの有名な投資家であるジョージ・ソロスです。この言葉はシンプルでありながら、深い含蓄を含んでいるように思います。おそらく、投資リテラシーには3段階くらいあるのではないでしょうか。 『もし投資が楽しい…

米債券ETFを分析する 金利と債券価格は表裏一体

投資といえば株式という人が多く、もう一方の主役である債券についてはそれほど情報がないようです。そこで、米債券系ETFについて、基本的な考え方についてまとめてみました。まずは債券価格の考え方からです。 そもそも債券って? 債券の価格を決めるのは金…

日本でインフレが起きる2つのシナリオ

コロナ禍による世界的な金融緩和によって、インフレが起きるのではないか?という懸念があります。ぼくも何度かインフレについて書いてきました。でも、「金融緩和」→「インフレ」というのは、少々メカニズムが曖昧です。もう少し分解して紐解いてみます。 …

日経225を信用と先物でクロスしてみる

今回ちょっと変わったことにトライします。日経平均指数について、信用取り引きと先物でクロスポジションを建てるという実験です。なぜそんなことを?と思うでしょうが、税金にからんだ、ちょっとややこしい理由があるのです。 先物の損失をなんとかしたい …

債券を入れるとリターンはどれだけ改善するか

インデックス投資というと、「すべて株式でいい」という意見があります。シーゲル教授なども、株式は長期的に見ると最高の資産だと言っていますね。一方で、資産運用は分散が大事で、互いに相関のない資産を組み合わせるべき、というのがポートフォリオ理論…

利益相反に気をつけろ あなたの損は相手の得

投資や資産運用には、いろいろな誘惑があります。「この株は上がるから買い!」「この商品を買えば儲かります」「この証券会社がオススメです」etc。いろいろな情報があふれるなか、いったい何を信じたらいいのでしょうか?今回は、その見極め方の考え方を。…