投資でセミリタイアする九条日記

セミリタイアを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

再びVIX投資のポジションを取りました

10月に入ってから、米金利は急上昇するわ、NASDAQのハイテク株は乱高下するわで不穏な市場が続いています。となると動くのがVIXです。

 

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10月までは12ドル前後というかなり低水準が続いていましたが、この一週間は16〜17ドルまで上昇しています。歴史的には15ドルくらいが平常運転なので、この水準が継続するかもしれませんが、占う上でもVIXのポジションをとってみました。

 

今回もGMOクリック証券です。10月9日の夜、米国VIをショートしました。まず、16.3ドルと16.34ドルで10枚✕10 づつショートです。さらに、16.5と17、17.5で10枚づつ指値売りを入れました。

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直後、ちょうど瞬間的に16.5ドルまで価格が上昇し、指値が約定しました。今回は本当にうまいところで約定した形です。

 

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その後、価格は下がり、現在は15.99ドルといったところです。30✕10枚で1万4231円の含み益となっています。

 

不意のロスカットに合わないよう、任意証拠金を積み増しました。

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必要証拠金は7万3824円ですが、ロスカットレートを20まで上げて、全体の証拠金を12万3582円としました。

 

VIXのフォワードカーブです。ちなみに昨晩の先物の状況は軽いバックワーデーションです。VIX現物が16.55ドルに対して10月限月の先物は16.25ドルとそれを下回り、11月は16.07ドルとさらに安くなっていました。

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一夜明けて日本時間10日朝は、バックワーデーションがほぼ解消されました。現物と先物価格がほぼ同じなので、コンタンゴというほどではありませんが、多少落ち着いたようです。

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このままコンタンゴに戻らないようなら、早めにポジションを解消することも検討です。1月のVIXショックでは痛い目に会いましたので。

 

VIXへの投資は、投資というよりもけっこうギャンブルです。FXなどと違うのは、勝率が非常に高いということ。ロスカットされないように証拠金をコントロールできれば、コンタンゴによる減価によってショートポジションは利益が積み上がっていきます。GMOクリック証券の米国VIの場合、月1回のロールオーバーによる価格調整額ですね。

 

一方で、勝率が高いことは利益の期待値が高いことを意味しません。負けるときはたいへん大きく負けるというのが特徴です。合計すると、期待値はゼロか、手数料分マイナスという感じでしょう。

 

一方で、FXなどと違って、いったん上昇したVIXは、まず間違いなく下がってくるという構造にあります。たまに上がる、上がったら下がってくる。いわゆるレンジというのでしょうか? この非対称な構造が、VIX投資を面白くしているものです。

 

僕の場合は、VIXでドンと稼ごうとは思っていないので、投入資金は50万円くらいにしています。

 

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