FIRE:投資でセミリタイアする九条日記

FIREを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

tsumiki証券でエポスカード積立開始

新たなポイント還元狙いで、tsumiki証券へのカード積み立てを開始しました。ポイント獲得と、カード利用額増大によるゴールドカードインビテーションが狙いになります。

f:id:kuzyo:20200427024713j:plain

tsumiki証券の積み立てによるポイント獲得

クレジットカードによる投信積立といえば、楽天証券が有名です。楽天カードから積み立てると、1%が楽天ポイントで還元されます。月間最大5万円なので、500円分が戻ってくる計算です。

 

同じように、tsumiki証券で投資信託に積み立てを行うと、カードのポイントが還元されます。利用できるカードは、エポスカードのみ。ただし、こちらは楽天ほどシンプルではなく、ちょっとやっかいです。まず積み立て1年目は、積立額の0.1%還元です。2年目は0.2%、3年目は0.3%と0.1%ずつ増えていき、5年目で最大の0.5%に達します。

f:id:kuzyo:20200427024522j:plain

もうひとつが、エポスカード側のボーナスポイントです。エポスカードは通常200円につき1ポイント(1円相当)が貯まるので0.5%還元ですが、残念ながらtsumiki証券の積み立てではこのポイントは貯まりません。ただし、ゴールドカードに設定されている年間ボーナスポイントは対象です。

 

1年間の利用額50万円につき2500ポイント、100万につき1万ポイントがたまるというもので、この利用額はusumi証券積み立ても対象です。つまり、月5万円ずつ積み立てれば、年間60万円はクリアできることになります。なお、1年間の計算方法は、「初年度の対象期間はゴールドカードお申し込み受付日より、翌年当月末日となります。以降毎年1年間が対象期間」です。4月末に申し込んだ場合、翌年4月末日までの1年間となりますね。

f:id:kuzyo:20200427024523j:plain

還元率を計算する

少々複雑ですが、要は100万円利用につき1万ポイント(1%)、それに加えて年間積立額の0.1%〜0.5%が貯まるということです。単純計算でいえば、1.1〜1.5%の還元ですが、楽天証券とは違うところがあります。積立だけでは100万円に到達せず、別途40万円をショッピングなどで使う必要があることです。

 

この40万円には通常のポイントが付きますが、それは0.5%。よく使うショップを選んで登録するとポイントが3倍になりますが、それでも1.5%です。広く利用可能なリクルートカード+Kyashなら2.2%、リクルートカードプラスの2%に比べると、0.5〜0.7%の機会損失が出ます。具体的には、40万円の利用に関して、2800円分、本来なら得られるポイントが失われることになります。

 

これを加味すると、ボーナスポイントの還元率は実質0.72%。そこに積立ポイントを加えると、5年目には1.22%まで還元率が上がる計算になります。

f:id:kuzyo:20200427122957j:plain

ただし、楽天証券の積み立てはすぐにポイントが付与されますが、tsumiki証券/エポスの場合、年間積立額と年間利用額に対してポイントが付く形。付与が遅れるため、そのラグもデメリットです。また、ショッピングについては利用の都度、200円につき1ポイントという形のため、199円ならゼロポイントですし、399円でも1ポイントです。少額決済に厳しい仕組みになります。

 

また、積み立てたお金は、随時売却して再投入に回すことが可能なようです。積み立てポイントの付与条件を見ると、次のようになっており、一部売却については制限を儲けていません。

年間に2回以上のつみたて実績があること、証券の口座を閉鎖していないことが条件となります。

どの投資信託を購入するか

どの投信でも購入対象だった楽天証券と違い、tsumiki証券の場合、選択できる投信は4つしかありません。インデックスとアクティブ、日本と海外、債権を含めるかどうかなどの違いはありますが、今回はポイント獲得が主眼。そのため、特に重要なのがコストです*1

f:id:kuzyo:20200427024610j:plain

f:id:kuzyo:20200427125911j:plain
年間エクスポージャにかかる信託報酬はもちろんですが、解約に対しては信託財産留保額がかかります。これがあると、短期の解約を躊躇してしまいますね。例えば5万円を積み立てて、毎月5万円解約して同じ資金を使いまわそうとすると、年間で1.2%もの留保額を取られる事になってしまうからです。

 

解約までの期間別にコストを計算しました。留保額を計算に入れても、やはり信託報酬の安いセゾン・バンガードはコスト面で優秀です。しかし、留保額のない「ひふみプラス」や「コモンズ30」は、短期解約時にコストがバンガードを下回ります。具体的には、1カ月解約時で約0.1%です。

f:id:kuzyo:20200427125936j:plain

現在のような不透明な相場では、アクティブファンドの優位性があるとも感じているので、ここはひふみプラスを選ぶ合理性もあるように思います。

f:id:kuzyo:20200427024632j:plain

 tsumiki積み立てでエポスゴールドカード入手する

ポイントと合わせて、tsumiki証券での積み立ての魅力なのが、エポスゴールドカードの入手です。ボーナスポイントの獲得には、ゴールドは必須。また、実は保険なども充実している良カードなのです。エポスゴールドカードは、年間5500円の年会費がかかりますが、実はインビテーションを受けた場合、永久年会費無料となります。

f:id:kuzyo:20200427130335j:plain

このインビテーション、年間利用額が50万円以上からくるといわれており、tsumiki証券での積み立ても利用金額に入ります。ショッピングと並行して積み立てを行えば、半年から10カ月でインビテーションが来るでしょう。これを狙います。

www.kuzyofire.com

年会費永年無料のゴールドカードは、このエポスゴールドカードとイオンカードゴールドが有名。また、いくつかのカードはキャンペーンで永年無料を用意しており、ぼくはUCゴールドを年会費無料で保有しています。

*1:下記ひふみプラスは隠れコストも入れています