FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

モバイルPASMOで1000円キャッシュバック攻略

モバイルPASMOが3月15日から、1000円キャッシュバックキャンペーンを実施中です。これを機会にiPhoneにモバイルPASMOを入れてみました。

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2020年10月にApple PayのPASMO登場

モバイルPASMOは、2020年3月にAndroid版が、10月にApple Pay版が登場した交通系電子マネーサービスです。先行していたSuicaに対し、コスト面から長らくPASMOはモバイル対応ができていませんでしたが、ここに来て進捗しました。

 

中身はほぼモバイルSuicaと同じ。ただし、そこかしこにガラケー時代のUIUXを残しており、使い勝手の悪さで定評のあったSuicaとは違い、モバイルPASMOはスマホ時代らしい作りになっていて、好感です。

 

基本的にSuicaとPASMOは乗り入れているので、首都圏であれば、どちらでもJR、私鉄を含めた電車やバスに乗れます。また店舗での買い物でも同じように使えます。大きな違いは定期券でしょう。JRの定期券はSuicaにしか入れられず、私鉄の定期券はPASMOにしか入れられませんでした。

 

もっとも、コロナ禍でリモートワークに移行しているので、ぼくは現在定期利用はなし。この点はあまりメリットがありません。もし定期利用に戻ったら、ぼくの場合はPASMOのほうが便利そうです。

 

モバイルSuicaとモバイルPASMOの併存も可能です。この場合、どちらかをエクスプレスカードに設定しておけば、改札などでFaceID認証なしに、利用可能です。

1000円キャッシュバックのキャンペーン

今回行われているキャンペーンの詳細は次の通りです。

  • 期間は3月15日〜4月23日まで
  • 5000円以上の定期券を購入/5000円以上の交通・電子マネー利用 が対象
  • 要エントリー
  • 受け取りはPASMOのバリュー、セブン銀行のATMで受け取り

注意点は、定期を使わない場合、期間中に5000円以上利用する必要があることでしょうか。5000円のチャージではダメなので、忘れずに利用する必要があります。

 

受け取りがセブン銀行ATMというのも珍しいですね。PASMOにはポイントサービスがないので、苦肉の策という感じでしょう。セブン銀行ATMでは現金を受け取れるわけではなく、PASMOバリューへ1000円分チャージされるようです。

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エントリーも必要です。エントリーは事前にする必要はなく、期間中にエントリーが完了すれば、期間中の利用が対象になるようです。エントリーが完了すると、下記のようなメールが届きます。ここに書かれている「お客さま番号」が、キャッシュバックの際に必要になるようです。

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6gramからチャージしてみた

今回はまず5000円チャージして、期間中に5000円使用してみます。おそらく端数が残ってしまうと思うので、追加で1000円分チャージする予定です。

 

チャージ方法は、下記4種類が用意されています。

  1. Apple Payサービスを介して、登録済みクレカからチャージ
  2. PASMOアプリでクレカを登録してチャージ
  3. PASMO対応交通事業者発行のクレカであればオートチャージも可能
  4. 券売機、コンビニで現金チャージ

Webサイトには「銀行口座からチャージ」という説明も載っていますが、これはLINE Payなどのサービスを使い、銀行口座→LINE Pay→LINE Payバーチャルカード→モバイルPASMO という経路でチャージするものになります。

 

なおクレカの場合、3Dセキュア対応が必須です。

 

ここはクレカを使い、ポイントをゲットするのが正攻法ですね。ただし多くの高還元クレカでは交通系電子マネーへのチャージをポイント対象外としています。1.2%還元のリクルートカードでも、モバイルSuicaについては月間3万円までポイント還元対象ですが、今のところ規約にはモバイルPASMOは含まれていません。

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そこで今回は、迂回ルート定番の、Visa LINE Payクレカ→6gram→モバイルPASMOという流れでチャージしてみました。おそらくこれで、LINEクレカの3%還元が行なわれるはずです。

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メトポに登録してみる

PASMOにはポイントサービスがない、と書きましたが、実は鉄道各社が用意しているポイントプログラムは存在します。東京メトロが提供するメトポがそうです。普通、利用金額に応じて○ポイントというものが多いのですが、メトポは利用回数でポイントが付与されます。

 

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メトロは1区間168円なので、単純計算すると1.7%、土日なら2.3%が貯まる計算です。もちろん、どこかに行ったら同じルートで帰ってくるでしょうから、実際にはもっと還元率は下がりますが、月間にメトロを使って5往復したら、25ポイントくらいもらえると考えたほうがいいかもしれません。

 

あまり大量にもらえるイメージがない上に、ポイントの有効期限は翌年度3月末。さらに利用は10ポイント=10円単位でしか使えません。利用用途はPASMOへのチャージだけです。さらに、Webで仮登録をしたあと、駅のICチャージ専用機で本登録をするという、かなりアナログな仕組み。流行っていないのも分かります。

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ただし、ちょっと良かったのはマネーフォワードMEに対応していることです。これで少なくともポイントを忘れて失効してしまうことは防げそうです。

 

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