FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

楽天モバイルに未成年契約してみた 300万到達Xデイはいつ?

楽天モバイルは1年間、基本料、通話料無料の第4の携帯会社です。この1年間無料が先着300万人なのですが、すでに250万人を超えていて、そろそろ無料枠終了という見通しなので、子どもの回線として契約してみました。

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300万人到達のXデイ

楽天モバイルが無料キャンペーン枠の300万人を超えるのはいつでしょうか? 従来の報道から、Xデイを考えてみます。

  • 2019年10月1日 先行サービス開始 5000人限定
  • 2020年1月22日 先行サービス 2万人に拡大
  • 2020年4月8日 正式サービス開始
  • 2020年6月30日 100万人突破(+83日 1万7469人/日ペース)
  • 2020年11月   160万人突破(+124日 4838日/日ペース)
  • 2020年12月30日 200万人突破(+59日 6779人/日ペース)
  • 2021年2月8日 250万人突破(+40日 1万2500人/日ペース)

直近のペースで加入者が伸びるすると、残り40日。Xデイは3月20日になります。2月20日時点での推定申込者数は266万人といったところでしょうか。だいたい、サービス開始から1年で300万人に到達する感じですね。

子どもの回線契約を行う

楽天モバイルはオンラインで申込みができ、端末は郵送ですが、eSIMならば即日開通になります。ところが、子どもの回線にはいくつか制約があります。

  • 無料キャンペーンは、1人1回線だけ
  • 18歳以下の未成年は店頭契約のみ

これまでも子どもの携帯回線は、僕の2回線目を渡していたのですが、楽天モバイルでは「無料キャンペーン対象にならない」という点と、新プランでの「1GB未満だと無料」も1回線目のみという制限があります。というわけで、子どもの未成年契約をせざるを得ません。

 

しかし、18歳未満の未成年は店頭契約のみなのです。

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そしてコロナ禍のため全国600店舗ある楽天モバイルショップは来店予約が基本。店舗によりますが、そこそこ予約で埋まっています。もっとも、予約なしでも待っていれば対応してもらえるようです。また、量販店の窓口の場合、予約不要での対応のようです。

 

問題は、保護者単体では契約できず、子どもも連れて行かなくてはならないということ。で、実際に連れて行ったのですが、店員と会話することも本人確認することもなく手続きが完了しました。これなら別の子どもでもOKなんじゃないか? なんて思ったりして。

店頭でオンラインと同じ契約を行う

楽天モバイルの契約は3回めです。Webから必要事項の入力や免許証などの写真を撮って進めていくのですが、店頭でも全く同じでした。自分でWebに入力する代わりに店員さんがやってくれるのですが、名前とか住所とかは結局タブレットを渡されて自分で入力します。

 

子どもの本人確認証はちょっとハードで、下記のうちの1つが必要です。

  • マイナンバーカード
  • 健康保険証と住民票
  • パスポートと住民票

未成年の携帯契約自体が初めてだったので、言われてみればという感じですが、今の日本だと、顔写真付きの公的身分証明書はマイナンバーカードとパスポート、免許証しかなくて、パスポートには住所が記載されていない(手書き)という課題があります。そして住民票は3カ月しか有効期限がないので、マイナンバーカードは持っておくと便利なわけです。

 

手続きにあたり、子どもの楽天会員登録が必要です。店頭でも作ることはできるようですが、事前に作っておくほうがいいですね。この楽天のIDに楽天ポイントも貯まるので、どちらにせよ必須です。

 

当日の端末購入代、また携帯料金支払については、保護者のクレジットカード登録で大丈夫でした。

 

ちょっとん? と思ったのは「回線開通完了に時間がかかるかもしれませんがいいですか?」ということを、書面で了承を求められたことです。先日の新プラン発表直後、申込みが殺到したようでシステムダウンしていたようですし、本当に数時間かかる可能性があります。「いまどのくらい時間がかかるか事前に調べてもらえますか?」とお願いしたのですが、できませんとのこと。「あまりに時間がかかるなら契約キャンセルできますか?」というのもダメだといいます。さらに「もし時間がかかるようなら、あとで私だけ来てもいいですか?」と聞くと、それも子ども同伴で来てくれとのこと。ぼくは時間はどうにでもなりますが、子どもは忙しいのです。そんな何度も足を運ぶことはできません。

 

とやりとりしていたら「eSIMの設定をご自身でやっていただけるなら、開通を待たずに帰れます」という提案が。はいはい。それでいいですよ!と進めていただいたのですが、実際にはすぐに回線が開通し、終わらせることができました。入店からすべて完了までに掛かった時間は45分です。

 

ちなみに、楽天モバイルは紹介者と被紹介者の両方に1500ポイント/1000ポイントを付与する紹介キャンペーンを行っていますが、子どもの回線でも問題なく適用になりました。

「あんしんコントロールby i-フィルター」

さて、子ども契約で1点注意なのが、「あんしんコントロールby i-フィルター」です。子どもの利用を制限したり状況を確認できるためのサービスなのですが、なんと月額330円! しかも、18歳未満の契約の場合、これが必須になります。便利なサービスだとは思うのですが、これは高すぎですね。

 

ただしあとからサービスの解約も可能です。「回線契約日翌月の10日までに解約した場合、料金無料」です。その後の場合だと、日割り計算で課金されます。問題は書面での送付であることですね。面倒だ。

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ポイントゲット

さて、新規回線契約なので、当然楽天ポイントが付きます。まずは契約で5000ポイント、購入する端末によって最大2万ポイント。ただし、契約のほうがちょっと条件が付いていました。

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  • Rakuten LINKで10秒以上通話
  • Rakuten LINKでSMS送信1回

あれ、以前はこんなことなかったんですけど、ポイント目当てに契約だけして使わない人が続出したんでしょうか?

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端末は、楽天ブランドの端末のほうが還元が多いようです。2万円還元で価格が2万円とリーゾナブルなRakuten Handを今回は選びました。縦長で持ちやすい端末です。iPhone 12 miniよりわずかに細いボディ。でも縦長で画面は大きい。5G非対応で、スペックはミドルレンジですが、悪くありません。

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ただしRakuten Handはmini同様、eSIM専用。eSIMからマイクロSIMに切り替えるのは料金は無料ですが、郵送になります。なんで物理SIMがほしいのかって? それはまた次回に。

www.kuzyofire.com

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