帰宅してみたら、税務署から住民税通知書が送られてきていました。毎年のことながら、憂うつな一瞬です。
昨年2017年は、FANG系銘柄の一部を利益確定し、さらにVIXでも利益が出、仮想通貨の利益確定分もありと、サラリーマンの給与と同じくらいの額の利益を出しました。確定申告でちょっと頭が痛くなるくらいの所得税を支払いましたが、恒例の6月になって、今度は住民税です。
6月のボーナスは設立する法人の資本金にしようと思っていたのですが、一部が税金で消えてしまいそうです。
確定申告で普通徴税を選んだ場合、毎年6月になると住民税を支払え、という封書が送られてきます。一括で払うか、7月、8月、10月、1月の4分割かを選ぶことができます。低金利のご時世とはいえ、FXアービトラージなどで運用すれば4%程度の利益を得られるので、分割にして少しでも遅らせるのが正攻法。
また、住んでいる場所にもよりますが、インターネットでクレジットカード納税も可能になってきているので、クレジットカード払いにしてカードのポイントを得るのも定石です。1万円ごとに税込み78円の手数料がかかります。パーセンテージにすると、約0.78%です。
本当はクレジットカードでnanacoにチャージし、nanacoでセブンイレブンで税金を支払うことで、クレジットカード納税にかかる経費を浮かすことができるのですが、そこそこ面倒なのが難点です。またnanacoチャージに使うクレジットカードは、リクルートカードが定番ですがこちらのポイント還元率は1.2%。ぼくの場合は、リクルートカードプラスを持っているので、2%の還元率から0.78%の手数料を引いても1.12%のポイントバックです。これだけの差であれば、nanacoを経由しなくてもいいかなと思います。
憂うつな住民税ですが、自分で税額を見て、能動的に支払うことは重要だと思っています。
サラリーマンをしていると給与天引きなので、これだけの税金を払っているという感覚が全く得られないからです。給与明細を見れば数字としては理解できますが、実際にそのお金を支払うのは感じ方が全く違います。国や市区町村にこれだけのお金を税金として払っているという実感を持つことで、税の使いみちにも敏感になれるのではないかと思うわけです。