FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で自由主義者、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

寄付

JAXAに寄付をしました

JAXAこと宇宙航空研究開発機構に10万円寄付しました。宇宙というのは次の最大のフロンティアです。JAXAは寄付金の受け入れ体制も整っていて、人類の未来に金銭で貢献したいという人にはイメージが湧きやすい内容になっています。 JAXAとは JAXAの寄付は項目…

インターネットアーカイブに10万円寄付した

インターネットアーカイブが運営している「Wayback Machine」を知っているでしょうか? 紙のコンテンツとは違い、ネットにあるコンテンツは簡単に消えてなくなってしまいます。100年後に人類の文化を振り返ったとき、紙なら残っていてもWebに書かれたものは…

京大の数理解析研、数学オリンピック財団に今年も寄付しました

京都大学の数理解析研究基金、そして数学オリンピック財団に今年も寄付しました。ぼくは、一握りの天才が人類の科学技術を発展させ、豊かな暮らしと未来を作っていくと考えています。そのため「今困っている人たち」については寄付の諸先輩方に任せ、人類を…

Wikipediaに9.6154万円寄付をした

今年は、Wikipediaを運営する米国のウィキメディア財団に寄付をしました。人が正しい知識を閲覧するだけでなく、AIが正しい知識を習得する上でも、Wikipediaの貢献は筆舌に尽くしがたいものがあります。 寄付額は9.6154万円 お礼の品などはない 寄付金控除の…

今年も国立科学博物館へ10万円寄付

今年も国立科学博物館への寄付を継続しました。年間会員なので「はて、いつのタイミングで翌年分を寄付したらいいのかな?」とぼんやり考えていたのですが、ちゃんと「更新のお願い」という郵便が来るんですね。 今年も国立科学博物館へ寄付 クレカでちゃち…

寄付金控除は自動で有利な方に計算された

2024年分の確定申告のNew!の一つは寄付金控除です。いままでも、ふるさと納税というなんちゃって寄付金控除は使ってきましたが、実は税制的にもふるさと納税と寄付金はちょっと違うんですね。 ざっくり半額戻ってくる寄付金控除 しかしそう簡単ではない 確定…

電子フロンティア財団に1030ドルを寄付した

言論の自由を守る。 監視と戦う。 イノベーションを支援する――。そんな活動を行っている国際組織があることをご存知でしょうか。米国に本部を置く電子フロンティア財団です。こちらに寄付をしました。 電子フロンティア財団とは クレジットカード、仮想通貨…

京大数理解析研究所に2.7182万円を寄付した

京都大学の数理解析研究所に寄付をしました。ぼくは人類の未来を切り開くのは技術の力であり、それを推進するのは天才の中の天才だと思っていて、そうしたトップレベルの人の活動を少しでも支援したいと思っています。前回は数学オリンピック財団でしたが、…

数学オリンピック財団に3.1415万円を寄付した

数学オリンピック財団に寄付をしました。2023年は日本で国際数学オリンピック(IMO)を開催することもあって、多くの寄付が集まったようですが、2024年はまだ5人しか寄付がないようです。 数学オリンピック財団とは 財政事情 寄付の流れ 寄付金控除の情報 20…

年間でいくら位の寄付をしたらいいかの私的基準

資本主義と市場の力では解決できない問題というのは存在していて、それは一般に政府の仕事だと考えられているのですが、どうにも今の政府はぼくが思うような税金の使い方をしてくれていません。それを民主主義の力で変えていくことも可能でしょうが、政治的…

日本学生支援機構へ10万円寄付をした

JASSOこと日本学生支援機構に寄付をしました。こちらも寄付の受付は行っているものの、かなり制度は複雑。ただ寄附金控除を受けないのなら、クレカで寄付できるので簡単です。 JASSO日本学生支援機構とは? 寄付金の額やPLなど 政府組織に寄付することの意味…

年間で何回献血できる? 献血マラソン完走のススメ

今日も空き時間があったので献血をしてきました。実は献血は平日のほうがニーズがあって、でも献血ボランティアは休日のほうが集まりやすく、本当はぼくのような人は平日に行くべき。でもまぁ、このところそこそこ忙しいので許してください。 全血献血と成分…

法人が寄付した場合の税優遇 資本金別・利益別に具体計算

前回、個人が寄付をしたときにどのような控除が受けられるのかチェックしました。では法人名義で寄付した場合はどうでしょうか? 意外と複雑なので読み解いていきます。 法人で寄付をするという意味 法人税の寄付税制概要 計算式AとB 個人と法人の使い分け …

FIRE者だから骨髄バンク登録をしてきた

今日、献血に行ってきたのですが、セットで骨髄バンクに登録することができます。白血病などの患者に骨髄移植を行うために、ドナー登録を行うもの。腎臓の提供などと違って、ドナーとして提供してもすぐに回復します。ただドナー側も入院が必要なので、時間…

僕が寄付について公言する理由

このところ、寄付についていろいろ書いているわけですが、人によっては「なんで寄付したことを自慢気に語るんだ?」と思う人もいるかもしれません。確かに寄付なんて一人静かにやっていればいいもので、わざわざ人目につくようにブログに買いたりSNSに投稿す…

国立科学博物館に10万円寄付をした

これまで寄付シリーズということで、なぜ寄付をする気になったのか? とか、どこに寄付するかをどう見極めるか? とかそういう理屈の話を書いてきましたが、今回は実践。国立科学博物館に10万円寄付をしました。 国立科学博物館へ寄付をした 寄付の方法 支払…

どこに寄付してはいけないのか? 危ない寄付先の見分け方

これまで、なぜ寄付をしようと考えるようになったか(1)・(2)とか、感情よりもその効果に基づいて寄付先を考えようとか、僕は長期主義者として今困っている人というよりも人類の発展のために寄付しようとか、そういう記事を書いてきました。寄付にまつわ…

どこに寄付するか?(2) 発展を駆動する科学技術を信じて

前回、感情に動かされるよりもどれだけ効果があるのかで寄付先を判断したいという、根本的な考え方を書きました。今回は、ではどんな効果を求めてそのために何を行うかについて、考えていることをまとめておきます。 功利主義=最大多数の幸福 隕石衝突によ…

どこに寄付するかの考え方 感情に動かされるより効果を見る

「寄付をしてみたい」。そう思ったときに、最も難しいのは「どこに寄付したらいいのか分からない」ということではないでしょうか。これを解決するには、自分の中に基準を設けることが必要です。僕の場合、それは「効果的利他主義」の考え方でした。 感情に動…

10年ぶりに献血に行ってきた

先日、ほぼ10年ぶりに献血に行ってきました。ボランティアをしたり寄附をしたりするよりも、手軽な他者貢献だなという感じです。 そもそも献血 献血は時間的に一大イベント といっても献血ができる時間は限られる お客様としておもてなしされた そもそも献血…

寄付は幸福への近道 なぜぼくは寄付に目覚めたのか(2) 

前回、EA=効果的利他主義の考え方が、ぼくを寄付行動に向けて背中を押したということを書きました。でも、それ以外にも寄付が幸福につながることはよく知られています。今回はその研究について。 幸福をお金で買う方法 寄付すると本当に幸せになるの? 追加…

なぜぼくは寄付に目覚めたのか(1) EAが背中を押した

寄付に目覚めました。これまでロジカルには「寄付をするべきだ」と理解しながらも、ずっと感情面で寄付に至ることができませんでした。なぜ論理的に寄付を行うべきなのか、そして何がぼくの感情を動かしたのでしょうか。 EAが背中を押した EAが背中を押した …

効果的利他主義者(EA)のFTX創業者は、寄付するために稼ぐ 書評『1兆円を盗んだ男』

先日破綻した世界最大の仮想通貨取引所FTX。その創業者であるサム・バンクマン・フリード、通称アフロサムのこれまでを追ったノンフィクション『1兆円を盗んだ男』を読みました。いや、さすがはマイケル・ルイス、面白い! 中でもぼくが注目したのは、彼が効…

寄附金控除の仕組み 寄付すると半額が戻ってくる

最近、寄付について関心を持つ中で「寄附金控除」についても調べているのですが、これかなり難しいですね。できるだけ分かりやすく、全体像を把握しておきたいと思います。 最初にまとめ:半額が戻ってくる 所得税における、所得控除と税額控除 所得税の寄付…