FIRE:投資でセミリタイアする九条日記

FIREを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

投資本50%オフ「ランダムウォーカー」も「敗者のゲーム」も 5月10日まで

「「日経の本」統合記念ポイントアップキャンペーン」として、Amazonで日経のKindle書籍50%オフキャンペーンが実施中です。本日5月10日まで。高額な投資本も多数ラインアップです。『ウォール街のランダム・ウォーカー』や『敗者のゲーム』など古典的名作も半額です。

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コロナ自粛のお供に

読書の秋にはまだ早いですが、コロナで外出もできない昨今、読みたくても読めていなかった大部の投資本を読むにはいい季節ですね。本日最終日ですが、日経から、投資本多数を含む対象のKindle書籍が、Amazonポイント50%オフで提供中です。

www.amazon.co.jp

※この日系の本50%オフは終了しましたが、新たにKindle本50%オフが開催中です。こちらも投資本多数。
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まずはインデックス投資の古典、ウォール街のランダム・ウォーカー。2613円もする書籍ですが、いまなら1307ポイント還元です。

 同じく古典の『敗者のゲーム』。両書とも、10年以上前に読みましたが、その納得感、ボリューム、共に現在まで読み継がれていることがよく分かります。 

ランダム・ウォーカーのバートン・マルキールと敗者のゲームのチャールズ・エリスが、分かりやすく入門向けにインデックス投資を解説する一冊。インデックスの入門にどうでしょう。 

 インデックス投資では「タイミングを図るな」が合言葉ですが、いやそんなことないだろ、バブルのときは誰が見たって割高だし、金融危機のときは誰が見たって割安だ、と考えるのも理にかなっています。では、市場がどんなサイクルで動くのか。それをまとめたのが本書『市場サイクルを極める』です。学者ではなく、債券の超バリュー投資のハワード・マークス著。

世界最高の投資家の一人であるウォーレン・バフェットの伝記。とんでもなく長くで厚い本ですが、Kindle版なら軽いし、今なら半額ですね。

FIREを目指して資産運用するなら、避けて通れないのが年金の話。どれだけもらえて、どんなテクニックがあるのか、知っているかいないかでは、FIREに至る年数が全然変わってきます。記事でも書きましたが、よくまとまっています。

人生100年時代の年金戦略 (日本経済新聞出版)

人生100年時代の年金戦略 (日本経済新聞出版)

  • 作者:田村正之
  • 発売日: 2018/12/05
  • メディア: Kindle版
 

 インデックス投資の理論的背景でもある近代ポートフォリオ理論は、前提として人間は合理的に投資するという仮定を置いています。ところが、全然人間は合理的なんかじゃありません。では、どのように不合理なのか、それをどう活かしたらいいのか。それを研究するのが行動経済学です。第一人者のリチャード・セイラーの一冊。

実践 行動経済学
 

年金と同様、生命保険は、人生で最も高い買い物の1つだと言われます(家、クルマ、保険は3大コスト)。そのからくりをチェックして、その上で加入を判断しましょう。

生命保険は「入るほど損」?! (日本経済新聞出版)

生命保険は「入るほど損」?! (日本経済新聞出版)

  • 作者:後田亨
  • 発売日: 2016/11/25
  • メディア: Kindle版
 

 

投資本じゃないけど、読んでよかった一冊

ここからは投資本でありませんが、投資のヒントにつながるであろう何冊かを。最初は、野口悠紀雄の『ブロックチェーン革命』です。ブロックチェーンは期待できるけど、仮想通貨はギャンブルだ、なんていう人もいるのですが、ブロックチェーンの本質はパブリックブロックチェーンにあり、それを動かすためには仮想通貨は欠かせません。では、どんな未来の変革があり得るのか。その片鱗をよく知れる一冊です。

 地味なタイトルだと思うなかれ。グローバル化がいわれて久しい現代ですが、それをもたらしたのは、船でモノを運ぶときに使うコンテナの「標準化」でした。今までにない発明ではなく、みんなで使うものを共通にしようという取り組みである「標準化」が、ここまでのイノベーションとなることを知ると、世界の見方が大きく変わるはずです。

 

未読ですが、買っておこうかな 

ここまでぼくが読んだ本の紹介でしたが、ここからは、自分自身も未読。半額なので、いくつか買っておこうかなと思う本です。

 

『PRINCIPLES』は、世界最大のヘッジファンドの運営者、レイ・ダリオの自伝。投資家の中では、「オールウェザー・ポートフォリオ」の創始者というと分かるかもしれません。 

会計本は、硬い無味乾燥なものが多いというイメージですが、こちらはエンタメ性をもたせて会計の歴史を物語として書いた本だそうです。さらに、会計だけでなく簿記やファイナンスといった全体像についても見通せるそうな。 

 シリコンバレーの最強投資家といわれる、アンドリーセン・ホロウィッツの、ベン・ホロウィッツが、体験から得たビジネスの教訓をまとめたというものです。

 こちらは2019年のベストセラー。読もう読もうと思っているうちに1年以上経ってしまいました。これは買いです。というか、いま買いました。 

こちらも押さえておきたい一冊。Amazonのレビューワーによると、ジャレド・ダイヤモンドが進化生物学者の視点で世界を読み解き、ユヴァル・ノア・ハラリは歴史学者の視点で、そして本書は経済学者の視点で語るそうです。これらの名前を出されると、読まざるを得ませんね。これも買いです。 

 こちらは、世界七カ国の危機とそれへの対処の事例を読み解き、どのようにして危機を乗り越えたのかのヒントを探る本です。

 トーマス・フリードマンといえば、『フラット化する社会』で有名なジャーナリスト。今回のテーマは、加速するテクノロジーがもたらす世界の変革についての長いコラムだそうです。どんな世界観を持つかは、けっこう重要なことで、そのためには、テレビやネットの情報ではなく、推敲されて編み上げられた書籍というのは非常に力になると考えています。

 2018年にノーベル経済学賞を受賞したポール・ローマー。彼を主人公として書かれた経済学史です。ぼくはこうした学問史が好きで、もともとは物理学史と数学史ばかり読んでいたのですが、経済学は自然科学とは違った面白さがあります。こちら、3000円もする本なので、今回外せないかな。

ポール・ローマーと経済成長の謎

ポール・ローマーと経済成長の謎

 

 おまけ 現在無料で読める投資(経済)本

最後に、50%オフではなく無料で読める投資本/経済本を。山崎元のこの投資入門書は、PrimeReading対象です。つまりAmazonプライム会員ならKindle版が無料で読めます。 

 

 

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