FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

継続課金中のSaaS、サブスクリプションまとめ【2021年版】

f:id:kuzyo:20210225172127p:plain ふと思い立って、継続してお金を支払っているSaaSやサブスクリプションサービスについて、棚卸しをしてみました。

バカにならない毎月課金のコスト

月々300円……というと、大した事のないコストのように感じてしまいますが、これが毎月、毎年積み重なるとスゴイ額になるのはご存知のとおり。また、逆に、大きな買い物は、金額を想定利用月数で割って月額に変換してあげると、他のものと比較考察しやすくなります。

 

例えば、10万円のiPhoneを4年使うつもりなら、月額2083円。3万円の服を、週イチで3年使うつもりなら、1回約200円というような具合です。大きな額の買い物になると、それが高いのか安いのか判断がつきにくくなるので、こういう割り算も便利ですね。

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閑話休題。では、現在使っている継続課金サービスを並べてみます。定義は、「使っても使わなくても継続的に料金の支払いが発生するサービス」です。一応、家賃、駐車場、光熱費は除いています。

投資お金周りのサブスク

まずは投資、お金周りから。

  • マネーフォワードME プレミアム 月額500円、年額5300円
  • SBIネオモバイル証券 月額220円
  • 一般信用残数監視Androidアプリ 月額180円

マネフォはぼくのように複数銀行口座、複数証券口座、複数ポイント、複数カードを取り扱う人にとっては必須のサービスです。短期投資のための資金移動においても、ともすると未使用の証券会社に資金を寝かせてしまったりするのですが、そうしたことも防げます。失効しがちなポイントについても、有効期限込みで管理できるのがいいですね。

 

SBIネオモバイル証券は220円かかるものの、毎月200円分のTポイントがバックされます。そのため、実質コストは毎月20円ということになります。

 

一般信用残数監視Androidアプリは、優待クロスに使う一般信用の売数残をチェックして銘柄ごとに確認できるアプリです。クロス民は必携ですね。

Web関連のサブスク

Web関連ではブログが中心です。

  • はてなブログPro 月額600円、2年契約1万4400円
  • ドメイン料金 5年1万5195円
  • Amazonプライム 月額500円、年額4900円

はてなブログはProにしないとアドセンスが入れられないので、まぁ必要投資だともいえます。概ね満足しています。

 

ドメイン料金は、このブログのkuzyofire.com と実はもう1つあります。だいたい5年で7500円程度という感じでしょうか。

 

Amazonのヘビーユーザーなので、もはや即日配達が基本です。さらに、Prime Videoも見られるとあっては、このサブスクを辞めることは考えられません。

保険など

  • 貯蓄型生命保険「じぶんの積立」 月額1万円
  • 個人年金保険 月額1万266円
  • 自働車保険 年額1万4590円
  • THE 家財の保険 2年で1万1370円

当然月額課金という意味では保険もサブスクの一種です。じぶんの積立は、実質的に定期預金ながら保険料控除を獲得するために加入中です。個人年金保険も同様ですね。貯蓄目的なので、実質的なコストはゼロだともいえます。

 

自動車保険はいろいろと比較検討した結果、三井ダイレクトにしました。また、家財保険は屋内の突発的な破損に対応できる「THE 家財の保険」です。自転車事故などの個人賠償責任も付いています。

クレジットカード

  • リクルートカードプラス 年会費2200円
  • ミライノカードGOLD 年会費3300円
  • dカードGOLD 年会費1万1000円
  • オリコEX GOLD for Biz 年会費2200円 (法人)
  • 三井住友ビジネスカード for Owners 年会費1375円(法人)

サブスクの一つには、クレジットカードの年会費もあります。リクルートカードプラスの年会費は決して安くはありませんが、還元率常時2%でかつ新規入会停止という幻のカード。この春にVisa LINE Payカードの3%還元が終了すると、再び最高還元カードに返り咲く可能性も大です。

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ミライノカードGOLDは、住信SBIネット銀行のランク上げと、2月から新たにスマホの保険が付与されたのがありがたいカードです。しかも、年会費を無料にする技もあります。

 

法人カードは2種。オリコEX GOLDは還元率が0.6%超とまぁまぁ。ただ飛び抜けているとはいえないカードになってしまいました。三井住友ビジネスカードは、ブランド力があり、しかも年会費をほぼ無料にする技があります。

通信費

  • IIJ mio モバイルサービス ✕ 3 月額約4660円
  • ドコモ 月額約700円
  • LINEモバイル 月額約1300円
  • 楽天モバイル ✕ 3 ゼロ円
  • IIJ ひかり 月額3360円

そして大物が通信費ですね。家族のスマホの契約を含めると、実にこれだけの契約があります。この春、各社が料金値下げを発表し、IIJ mioもギガプランという新プランを出してきたので、けっこうダイエットできそうです。

その他

  • JAF 年会費4000円(非課税)

そういえば、そのほかにもJAFという、空気のように毎年お金を取っていくサービスがありました。これまでJAFのお世話になったことは一度もなく、会報誌くらいしか存在感がありません。それでもなぜ解約しないのかというと、モータースポーツライセンスの元締めはJAFで、JAFに加入していないとライセンスが取得・継続できないのです。なんとうまいビジネスモデルでしょう。すごい話です。

 

意外なことに、JAF年会費は消費税非課税。そうなんですね。

構成比率を見てみる

こうしたサブスクをジャンルごとに見ると、どんな構成比率でしょうか。実に、保険と通信で88%を占めていることが分かります。これだけ保険料節約を言っているくせに、やっぱり比率が大きいですね。

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では、実質無料、払った額から戻ってくる額を引いた、実質コストの構成比にしてみるとどうでしょうか。はい。ほぼ7割が通信費になります。いかに現代生活においてライフラインになっているかが分かりますね。

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