FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。投資歴20年以上。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

Bloombergが仮想通貨指数 BGCIを開始

先日「指数ビジネスはおいしい」という記事を書きましたが、仮想通貨の指数の提供をBloombergがデジタル資産運用会社のGalaxy Digital Capital Management LPと共同で開始しました。

www.bloomberg.com

 

BGCIは時価総額荷重のインデックスで、10種類の仮想通貨を組み込んでいます。

 

  • Bitcoin     30.00%     仮想通貨の王、金
  • Ethereum 30.00%     スマートコントラクトの始祖
  • Ripple      14.14%     国際間送金のリーダー
  • Bitcoin Cash 10.65%     思想の違うBitcoin
  • EOS          6.11%      Ethereum対抗馬
  • Litecoin    3.77%      仮想通貨の銀
  • Dash        1.67%      匿名通貨1
  • Monero    1.66%      匿名通貨2
  • Ethereum Classic 1.00%  Ethereumハードフォーク
  • Zcash      1.00%      匿名通貨3

仮想通貨の王であるBitcoin、取引量やスマートコントラクトの起源でもあるEthereumも順当、国際間決済に使われるRipple、BitcoinのオルタナティブでもあるBitcoin Cash、金であるBitcoinに対し、銀と言われるLitecoinも納得です。

 

スマートコントラクト分野では、Ethereumの対抗馬とも言えるEOSが入り、Ethereumと初期にハードフォークで分岐したEthereum Classicも入っています。

 

意外なのは、送金者、受信者、送金額などが追えないDash、Monero、Zcashといういわゆる匿名通貨が含まれていること。日本では、金融庁のアンチマネーロンダリングの方針もあり、コインチェックがDash、Monero、Zcashの取り扱いを打ち切る方向です。世界では意外と注目されているのかも。

 

ぼくの仮想通貨ポートフォリオだと、EOSとETH classic、そしてZcashが入っていません。またEthereumとRippleの比率が低く、その分Bitcoinが多い状況です。

 

kuzyo.hatenablog.com