FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で自由主義者、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

2026年新春 高還元クレカルート攻略

2025年はさまざまなクレカルートが続々閉鎖された年でした。その最新の状況をまとめるとともに、2026年に向けた戦略を考えていきましょう。

何が閉鎖されなくなったのか

まず何が変更になったのか、どこが閉鎖された使えなくなったのかをまとめておきましょう。

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2026年のクレカルートはこうなる

というわけで、2026年早春の高還元クレカルートは次のようになります。※初出でプラチナデビット→JAL Payチャージと書いていましたが、現在このチャージはできなくなっているようです。代わりにANA Payへチャージしましょう

まず、Amazon Payによる国税の支払が終了してしまったことで、Amazonギフトカードを積極的に購入するインセンティブが薄れました。また、PayPayカード(JCB)のなどからFamiPayへのチャージ上限額も、30万/月→2万/月となったので、このルートも狭いです。FamiPayは印紙や請求書払いなどにも使えるので、そうした場合の緊急ルートでしょう。

 

最も重いのが三井住友カード→JAL Pay/バンドルカードへのチャージが、100万円修行の対象外となったことです。これは要するに還元率が1%ダウンしたということと同義です。このルートは2月いっぱいで終了となりました。いまだIDAREについては生きていますが、これも話題になれば時間の問題でしょう。

特約店による使い分け

2026年はJCBがオリジナルカードで特約店競争に参入したのがトピックです。ポイントもOkiDoki→J-POINTに切り替わり、分かりやすく使いやすくなります。主な特約店は、Olive(三井住友カード)、エムット、JCBオリジナルで次のようになります。

飲食は、Oliveとエムットで内容がきれいに分かれます。JCBのほうはOliveのサブセットという感じですが、最初から10%還元なのが大きいですね。Oliveは基本7%で、いろいろ条件をクリアしないと10%超にはなりません。またスマホタッチ決済が必須となるので、これも人によっては煩わしいと思うかもしれません。

 

その他では、エムットがスーパー、Oliveがドトール系列、そしてJCBオリジナルはスタバを攻めてきました。特にJCBのスタバは、モバイルオーダーとeGiftの両方が10%還元となるのに注目です。

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楽天キャッシュルート

楽天Payでリアル店舗でも使え、楽天証券での積み立てにも利用でき、自動車税や固定資産税など地方税の支払にも使えるなど、楽天キャッシュはたいへん応用範囲が広い電子マネーです。かつ、楽天ペイなら4.5%、地方税なら3.0%還元と、還元率も高いため、積極的に利用していく価値があります。

ただし、最大還元率の4.5%を出そうとすると、いろいろ工夫が必要になります。まずPayPayカードからのチャージで1.5%還元を得るには、PayPay STEPで条件を満たす必要があります。2000円以上の決済を月間30回以上&月間10万円以上の利用が必要なわけですが、これはJAL Payへ2000円x30回+4万円をチャージすればいいので単に面倒なだけです。

 

また、ソフトバンクユーザーならば、年会費1万1000円のPayPayカードゴールドにすれば、PayPaySTEPクリア時点で2.0%還元になります。なお0.5%アップによって年会費をカバーするには、年間220万円の利用が必要です。もし月間30万ずつチャージすれば、年間360万円利用なので、差額の140万円分=7000円が追加でゲットできます。マックスまで使うならPayPayカードゴールドも選択肢です。

 

住信SBIネット銀行(来年夏からドコモSMTBネット銀行)のプラチナデビットを使えば、最大2.5%還元が可能ですが、こちらは少々還元率の条件が変更になりました。最大の2.5%還元を実現するには、年会費1万1000円のプラチナデビットを使い、月末に1000万円の預金を置く必要があります。預金を積まないなら最大で還元率は2.0%です。

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こちらも、年会費無料のPoint+とプラチナの還元率の差は最大で0.5%。やはり月間30万ずつチャージすれば、年間360万円利用なので、差額の140万円分=7000円が追加でもらえる計算です。ただしこれは残高1000万円を積むプラチナVIP達成時の話。その下のVIPだとまた計算が変わってきます。

プラスチックカード&外貨決済はIDARE

最後に最も応用範囲が広いプラスチックカード決済については、プラチナプリファード→IDAREというルートで、IDAREのリアルカードを使います。ただIDAREにチャージしたからといってプラチナプリファードの還元率がアップするわけではなく、2.5%のまま。ではなぜわざわざIDAREルートを通すかというと、IDAREにチャージしておいておけば年率2%相当のポイントが得られることと、外貨決済が最安に近い金額で決済できるからです。

 

ちなみに、なぜプラチナプリファードが2.5%還元になるかというと、基本還元率1%+100万円ごとにボーナス1%+リボ払い併用で+0.5%(現在は新規受付停止)という計算です。

 

なおEC払いやスマホタッチ決済が使えるなら、楽天キャッシュルートでチャージしたANA Payを使えば2.1%〜3.1%還元となるので、それもありでしょう。

 

また、2%超還元の手法には下記のような選択肢があります。

  • プラチナデビット 最大2.5%
  • プラチナプリファード(リボ併用) 2.5%
  • メルカードゴールド(メルカリ利用) 2.0%〜20%超

メルカリゴールドは基本1%で、50万円利用で年会費無料、100万利用で1万pt、200万利用で2万ptを得られます。つまり100万利用と200万ぴったり利用で2%還元になります。注目は、この利用はメルカリの売買金額も含まれること。つまり、メルカリで年間200万円売買すればそれだけで1万pt得られるわけで、実決済額から計算すると超高還元になります。

 

電子マネーチャージは一切ポイントが付きませんが、税金の支払いもフル還元の対象になるのは注目です。少なくとも2%還元にはなるわけで、実はかなり税払いに適したカードかもしれません。

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↓前回までの高還元ルート

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