九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

AI銘柄、暗号資産、ゴールドが全部急落 2026年6月の運用成績

6月は僕のポートフォリオにとっては厳しい月になりました。AI銘柄が全面的に下げただけでなく、暗号通貨も金(ゴールド)も下落。持っているほとんどの銘柄が下げたことで総資産も減少したからです。中身をもう少し見てみましょう。

長期バケツは▲3.7%

資産全体は3.51%の減少でしたが、当然下落を引っ張ったのは株式中心の長期バケツで、長期バケツ単体では3.7%の減少でした。Amazon、Google、Meta、Microsoft、NVIDIAがそれぞれ下落。特にMicosoftは17.2%も下がりました。いったいMicrosoftは何をやってるんでしょう?

Metaを除く外販メインのハイパースケーラ3社の株価を見ると、2025年まではだいたい似たような推移でしたが、2026年に入り基盤モデルを有するGoogleが頭一つ抜けました。Amazonは2023年あたりの凹みは大きかったですが回復。一方でMicrosoftは2025年半ばから低迷が続いています。

ETHとBTCも、20%、18%の下落。インデックス系やプラスなので多くの人にとってはそこまで厳しい月ではなかったのだと思いますが、僕にとってはけっこう厳しい6月でした。

 

結果、長期バケツに占めるクリプトの比率も約13%→10%に2ポイント減少。保有銘柄で見ても、BTCの時価評価額がアパートの評価額と逆転しました。

中期バケツも▲3.5%

株式の調子が悪ければ債券の調子はよくなるのが普通なのですが、債券メインの中期バケツも3.5%の減少となりました。理由はシンプルで、金の価格が10%も下落したこと。急速に上がりすぎと言われ続けた金価格ですが、2月をピークに下落し始め、このところは価格の下落が急ピッチです。

債券はプラスだし発電所については誤差の範囲なのですが、金の比率が大きいために中期バケツ全体では3.5%の下落となってしまいました。

現在も保有銘柄別では金がダブルスコアでトップです。まぁもっとも発電所を合計すると半分くらいを占めるのですけど。

6月の売買と今後

6月の売買は、定例のオルカン65万円+セゾングローバル10万円のクレカ積み立てが一つ。それから、三井住友銀行のクレカ外貨積み立てを継続中です。Oliveプラチナプリファードで毎月10万円ずつ積み立てています。また6月末は外貨口座開設のキャンペーンだったので、追加で1万ドルほど預けてキャンペーンの果実を得る狙いです。

 

またSpaceXのIPOに楽天証券であたり、わずか4株ですが保有しています。SpaceXについては、NASDAQ組入で上昇圧力、ロックアップ解除で下落圧力と見ていて、年末から来年の今ころにはIPO価格前後まで下がるのではないかと見ています。何しろ赤字のビジョン先行の会社なので、雰囲気次第で株価は急変動ですから。そのときに買い増しする考えです。

 

また延期という話もありますがOpenAIとAnthropicの上場が控えています。それなりに手に入れたいので、手持ちの銘柄をちょっと整理することも考えなくてはいけません。Googleを少し処分してそれに充てようか?というのが今の考えです。

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