Fund of the Year2025の季節になりました。このところはずっと「eMAXIS Slim 全世界株式」、通称オルカンが圧倒的な強さを誇ってきました。ぼくもずっとオルカンに投票してきましたが、今回は別のものに投票しました!
11月から投票開始!
「個人投資家が選ぶFund of the Year2025」、11月1日から投票が始まりました。
すでに200票近くの投票が行われているということで、ここから11月末の締切に向けて、様子見だった人たちがガンガン投票してくることでしょう!
今回はオルカンではなく……
このところずっとオルカンに投票してきたのですが、今回はオルカン推しをやめました。いや、オルカン否定派になったわけではなく、いまもNISAは全力でオルカンを買っていますし、余裕があればスポット買い増しもしています。でも、オルカンがすべてにおいて最強ってわけじゃないなぁということを、改めて感じたのです。
何かというと先日ちょっと記事にした東海東京証券に口座を開き、それなりの額を移管しようとしたところ、次のように言われたのです。
当社(東海東京証券)ではeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)は取り扱っておりません。
まぁeMAXIS Slimは、もともとのeMAXISに対し、ネット証券専用に紙パンフレット印刷コストなどを抑え、低コストを了承してもらって作られた投信です。なので対面証券で取り扱いがないのは当然で、移管さえもできないのです。これは仕方ない。
ただ最近対面証券のメリットにも目覚めてきたため、「証券会社を選ぶ投信」というのもどうなのよ? という気がしてきています。正直、オルカンのおかげでさまざまな投信のコストは下がりました。最安ではないかもしれませんが、十分に低コストになったともいえます。
そんな中で、最も安定感があってコストも安く、どの証券会社でも(ま、米株を取り扱っていれば、ですが)取り扱っている「VT」を久しぶりに推すことにしました。VTいいっすよ。
東証上場の各種株式インデックスETFもありますが、いずれも流動性に難。マーケットメイカーちゃんと仕事しろ! レベルで約定しません。ところがさすがのVTは、指値出しておいても、株価が少し下がってマッチしたところで数千万円単位で一撃約定です。一部約定なんて甘っちょろい出来ではありません。やっぱ世界のVTですね〜。
ということで、ちょっとVTの良さを見直したという話でした。