FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で自由主義者、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

過去最大規模のポートフォリオ組み換え中


現在、過去にやったことがないほどのポートフォリオの組み換え中です。というのも、東海東京証券のメンバーシップに加入しようかと思っているから。対面証券は、入庫できない投信があったり、証券担保ローンの担保に使えない証券があるのです。

東海東京証券のメンバーシップを目指して

先日ちょっと紹介した東海東京証券の会員制ラウンジ&レストラン「オルクドールサロン」。資産なんてどこにおいておいても同じなので、どうせならいろんなサービスをしてくれるところに移そう♪ ということで、申込みをしました。

www.kuzyofire.com

 

ただ、会員になるにはそこそこの資産を預けなければなりません。「んーどれを移そうかな?。オルカンとか移しちゃうのが簡単かな?」。と思ったら、「オルカンは当社では取り扱いがありません」と担当の方に言われました。

 

まぁオルカンことeMAXIS Slimはネット証券専用商品なので、対面証券では基本販売していないし受け入れてもいないところもあります。東海東京証券もそういう立ち位置でした。

せっかくなら証券担保ローンを使いたい

何を移すか? というときにもう一つ考慮する必要があります。証券担保ローンです。東海東京証券の証券担保ローン、Webでは2.5〜5.0%ですが、オルクドール会員向けには優遇レートが適用されるそうで、こちら正直野村とか楽天よりも好条件。

 

ただし対象となる証券はそこそこ制限があって、国内株/投信/債券、海外株、米国債、外国債券。

で、国内株式はそこそこ対象なのですが、ETFとかは入っていないものも多く、例えばぼくがそこそこ持っている1554(オルカンの日本除くバージョンのETF)はなんと対象外です。

 

そして外国株のほうはさらに対象が少なくて、ETFだとDVYやVYM、SPYD、JEPI、JEPQといった高配当は充実しているものの、普通のだとQQQとVWO、VTI、VT、VOO、VTWO、EDV、VXUS、IVVとバンガードばっかり。債券ETFとか入ってないんですよね。

ポートフォリオを組み替える

そんなわけで、証券担保ローンの対象となる銘柄でメンバーシップに求められる額になるだけ銘柄を用意することにしました。

 

というのも、ぼくはIVV、EFA、EMMなどの海外インデックスETFのほか、Alphabet、Amazon、Meta、NVIDIA、Microsoftなどを持っていますが、初期に買ったものは一般口座なんです。まだ外国株を特定口座で買えなかったので。

 

で一般口座の銘柄を移管すると、購入時の単価情報が失われてしまうのです。つまり確定申告のときにちょっと面倒になる。そのため、一般口座銘柄は基本移したくありません。

 

というわけで、まぁいい機会だと思い、いくつかの銘柄を売却してポートフォリオを整理することにしました。売買したのは次の通りです。

  • HYG → VTに
  • SHV → VTに
  • TLT → VTに
  • 1554の一部 → 1482(米国債7-10年ETFヘッジあり)に

要するに、債券系を売却して株式インデックスであるVTに替え、すると債券比率が低下するので代わりに日本除く全世界株式ETFの1554の一部を売却して、東証の債券ETFを買い、ボリュームがバランスするようにしたわけです。

 

これで少しポートフォリオがシンプルになりました。先日も書きましたが、意外とVTは柔軟に活用できていいですね。

 

そんなわけで、現在移管の手続き中。ちなみに東海東京証券は一度に500万円以上の証券を移管した場合、移管にかかる手数料を負担してくれます。まぁ僕の場合、そもそも移管手数料がかからない証券会社から手続きしているので関係ないですけどね。