
先日、オフ会に参加した際に、だいちさんが会員制ラウンジにお招きしてくれました。ん? 証券会社の会員制ラウンジ? と最初は思ったのですが、いざ入室したら、これがまたいい。そこで紹介してもらい、加入を考えているというお話です。
会員なら無料で使えるラウンジ
こちら、東海東京証券が運営するオルクドールというラウンジです。名古屋、日本橋、青山にあって、会員なら無料で利用できます。というか、会員しか利用できません。すっごい広いリビングみたいな部屋を貸切で利用できます。もちろん、友人を呼んでダベったり、取引先を呼んでビジネスミーティングにも使えるそうです。ソフトドリンクも注文できて持ってきてもらえる。
そして何より、都心のビルの最上階にあって、恐ろしいくらい贅沢に空間を使っているんですよよね。
- 大名古屋ビルヂングの33階
- 日本橋高島屋三井ビルディングの32階
- 3rd MINAMI AOYAMAの12階/13階
きれいで広くて景色もいい。無料ってのも、気軽に使えそうでいい。会員制会議室って何度か使ったことがありますが、ラグジュアリー感としてもトップクラスです。
そして静かな場所でゆっくり話をしたいというニーズにもピッタリ。ラウンジ以外にもバーとレストランがあって、市価の半額くらいで食べられるそう。まぁ半額といってもランチで2000〜4000円、ディナーで1万円とかですけど。そういうお店って値段も張るし予約も取りにくいし、会員制ならいろいろ便利そうだなと思うわけです。
ついでにドレスコードもあって、Tシャツ、短パン、ジーンズはNGとのこと。そこはちょっと面倒でした。
富裕層ターゲットで振り切った
東海東京証券は、対面5大証券といわれる、野村/大和/SMBC日興/みずほ/三菱UFJ証券ホールディングスに続くポジションにあります。岡三証券とならび準大手という位置づけですね。
ちなみにネット証券はほぼ全部口座を持っていると思いますが、気がつけば、野村、大和、SMBC日興、みずほも口座を持っていました。最も活用しているのは野村。たまに使っているのはSMBC日興。意外と対面証券もしたたかです。
こういう中、会員制ラウンジを提供することで富裕層を呼び込もうというのが東海東京証券の戦略のようです。まぁ富裕層といっても、外資系プライベートバンクのようにたくさんの資産が必要というわけではなく、日本的に富裕層と呼ばれるくらいの資産を預ければOKのようなので、けっこうハードルは低めです。
野村から資産を移すことを考えている
資産なんて、実のところどの証券会社においておいてもほぼ違いはありません。特にぼくの場合、長期保有が前提なので、ほぼ売買もしません。インデックス銘柄については、少なくとも今後10年以上は売るつもりがありません。
こういう銘柄を東海東京証券におけば、それで会員制ラウンジなどが利用できるようになるわけで、これもまた資産の活用(?)かと思い、検討中です。
ちなみに、東海東京証券も証券担保ローンを提供しています。金利は2.5%〜5%となっていますが、そこは対面証券。紹介を受けたオルクドールの会員は、大口ということもあり特別金利が適用になるそうなので、それもまたメリットです。

ただこの証券担保ローン、担保にできる銘柄がそこそこ限られているんですね。正直、野村のほうが少し幅広い。というわけで、この機会に似たような銘柄を整理して、担保に使えるような銘柄にまとめ、東海東京証券に移すことを考えています。実際には、野村證券に預けているものを移管して、あと楽天証券からも少し移すかな。
実際にお金を使うわけではなくても、資産を置くだけでレアなサービスが受けられるのなら、なかなかに面白いものですね。たまにはこういう富裕層仕草もいいかも〜。