店頭コード決済で他の追随を許さない、最大4.5%還元を誇っていた楽天ペイがついに改悪です。単純に還元率が下がり、さらに必要ポイントカード掲出回数も増加します。3月から。
還元率が0.5%ポイント減少
もともと、楽天ペイは楽天キャッシュを支払に使うことで、1.5%の還元率を誇りました。しかし、7月から期間中に楽天ポイントカードを2回以上掲示することが条件に追加されました。
そして今回、必要ポイントカード掲示回数が2回→5回へと増加するとともに、還元率も0.5%ポイント減少することになりました。変更は3月からです。

ベストプラクティスはどう変わる?
まず、楽天ポイントカード掲示5回はクリアすることが前提になります。改訂が行われる3月分のカウント期間は、1月16日〜2月15日となります。
その上で、ポイント多重取りを前提とした最大還元率はこんな感じに変わります。請求書払いのほうは特に変更がないのですが、多重取りのルートが悪化するので、全体的に渋くなっています。

なお、還元率の高い楽天ペイですが、実は1.5%還元の対象外店舗がけっこうあるので、注意です。詳細はページを見てもらうとして、注意したい対象外店舗を並べると次のようになります。
- NewDays (コンビニ)
- スーパー
- オーケー
- ベルクス
- ライフ
- 飲食
- 海鮮三崎港
- スシロー
- くら寿司
- デニーズ
- マクドナルド
- ファッション
- ジーユー
- ユニクロ
- 百貨店
- アトレ
- JR駅構内各所
- ニューマン各所
- ルミネ各所
- その他
- スキー場各所
- 郵便局全部
- セリア
ちょっとびっくりするほど対象外が多いし、おそらく店頭ではそこが1.5%還元の対象かどうか書いてないのと思うので、一歩間違うと全然還元されないってことになりかねません。特にJR系はだいたいダメ。あと郵便局とユニクロ系は全滅、寿司と一部のスーパーは注意って感じでしょうか。
まぁ最もお得な地方税支払方法であるのは確実なので、無理に楽天ペイで払わず、楽天キャッシュは取っておくというのもいいように思います。