FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で自由主義者、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

オルカンを野村證券に移管して証券担保ローンに使う

野村のWebローンの新たな活用法の提案です。オルカンこと、eMAXIS Slim全世界株式は、オンライン証券専売として知られていて、実際ほとんどの対面証券では取り扱いがありません。ところが、野村證券ではオルカンを取り扱っているんですね。そこで、オルカンを野村に入れて、Webローンの担保として使うと便利なわけです。

オルカンの最大活用

株式も投信も、買って売るだけでなく、保有していることを自体を活用する方法がいくつかあります。証券会社に貸し出してお金を得る貸株(証券会社の倒産リスクを負います)、信用取引の担保にする代用証券、投信を保有するだけで得られる投信ポイント、そして証券担保ローンの担保としてお金を借りる方法などです。

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オルカンはSBI証券や松井証券で投信ポイントをもらえはするものの、0.0175%。ほんと預金利息にも及ばない雀の涙です。信用代用に使えば掛け目80%で担保にできますが、そこまで頻繁に信用取引も行わないですね。

 

となると、証券担保ローンの担保に使いたいと思うのですが、楽天証券の場合、担保設定できるのは国内上場株式と国内ETF、国内REIT。そして東海東京証券の場合、投資信託も担保可能なのですが、オルカンは対象外となります。まぁ対面証券ではオルカンは売っていないのでそうなりますよね。

野村證券はオルカンを担保にできる

ところが、野村證券に確認したところ、オルカンの移管入庫が可能なのはもちろん、担保設定もできるということでした! NISAの積立でオルカンを購入できるため、証券会社としては取り扱いがあるという建付けのようです。もちろん、通常の特定口座ではオルカンは購入できません。

 

そしてなんとオルカンも掛け目60%で担保として使えるのです。

 

ちなみに、入庫したオルカンは売却することも可能だそうです。もちろん手数料はかかりません。購入はできなくても売却はできる。そういう形です。

投信の入庫の手数料をキャッシュバック

ちなみに、オルカンなどの投信を移管する場合、3300円(多くの場合)の移管手数料が出庫元にかかります。ただし、野村證券の場合、移管手数料を負担してくれます。

ただし条件があって、移管する商品の時価が500万円以上である必要があります。ここだけはオルカン移管時にはご注意を。

 

他証券で500万円以上オルカンを買ったら野村證券に移管して、証券担保ローンでお金を借りる。これも一つのベストプラクティスですね。ぼくはSBI証券で持っていたオルカンを野村證券に移管する予定です。また、楽天証券で持っていたオルカンは松井証券に移管して、松井バンクの金利優遇を得ようと思っています。

 

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