7月11日は、毎年恒例インデックス投資ナイト。2026年の今回は、第2部の座談会に司会として登壇します。70分間、面白い議論をしていくよ〜。
インデックス投資ナイト2026
今年のインデックス投資ナイトのチケット販売が始まりました。
- 日時 7月11日 18:00開演
- 場所 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
- リアル&オンライン ハイブリッド開催
- チケット
- リアル会場 2500円
- 懇親会付きリアル 5800円
- オンライン 2400円
第2部に登壇します
今回のプログラムは二部構成。
第一部は毎年恒例の「投資家座談会「個人投資家さんいらっしゃい!」」コーナー。今年は、前回司会を行ったのりさんや、フリーになった竹田えみりさんも参加です。お二人ともたまに飲みに行かせていただいています
第二部は、「オルカンよりもっとよい投資信託をわれわれで考えてみよう!」というテーマの座談会。いゃあ、面白そうですね!
オルカンは、全世界への分散投資がこれ一本でできるシンプルさ、信託報酬の最安値を宣言したことによる低コストの約束などにより、これだけで資産運用がまかなえる非常に完成度の高い投資信託となりました。
では、オルカンに死角はあるのか、あるとしたらそれはなにか。そして今よりもっとよい投資環境を実現するような、現在のオルカンを超えるよりよい投資信託はあり得るのか? あるとすればどんなものなのか? 識者のみなさんが議論していきます。
出演は、金融庁で新NISAの建付けを考えられた今井さん、イボットソンの共同設立社である小松原宰明さん、そして節約系YouTuberのふゆこさん、運営委員の水瀬ケンイチさん、イーノジュンイチさんという豪華メンバーです。
今回ぼくは、この座談会での司会を務めます。すっごく責任重大ですね!でも楽しみです。面白い内容になる気配しかありません。
オルカンってどうよ?
さてこのオルカン、僕も毎月70万円ほど積み立てているのですが、まぁ日本の投資界隈の王者ですね。全世界の株式に投資するという分散効果、日経平均の投信よりも信託報酬が安いというどうかしてる低コスト、12兆円を超える純資産総額という巨大さ、いろんな意味で最強であり、ジャイアントです。
でもオルカンがベストかというと、必ずしもそうでもない。まだまだ課題もあるように感じます。
例えば、対面証券では取り扱っていません。銀行などでもほぼ取り扱っていませんね。ほぼオンライン専用商品となっていて、アクセス性には難があります。コストでいうと、必ずしも最安とも言い切れません。また、昨今オルカンへの盲信が見られるのも気になるところ。まるで貯金のように感じて積み立てている人もいますが、オルカンは所詮株式100%の投信です。下がるときは恐ろしく下がる。果たして「全部オルカン」が個人のポートフォリオとしていいのはか疑問も残ります。無分配のオルカンは、資産構築期には複利効果を発揮できて最高なのですが、資産取崩期には思う以上に取り崩しの心理的ハードルは高いものです。税制的に不利で信託報酬が高くても、高配当投信のほうが喜ばれるのは、合理性というよりも心理面を考慮すると分かります。
とまぁ、ぼくがちょっと考えるだけでもいろいろと課題はあるわけで、コストだけでない多面的な議論にできるといいなぁと思っています。お楽しみに♪
懇親会もいるよ
さて第2部終了後は、飲み放題付きの懇親会です。当然僕も参加しますので、いつもの方もはじめましての方も、見かけたらぜひ声を掛けてあげてください♪