九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

ワンバンクが残高に2.0〜2.5%付利テスト中 もらえるポケット

ワンバンク(旧B/43)が新サービス「もらえるポケット」のテストを一部ユーザーに対してやっているようです。これは残高に対して、年率2.0〜2.5%を付与するというもの。そう、IDAREが提供しているサービスと同様ですね。

もらえるポケット

もらえるポケットは、残高に対して2.0〜2.5%がもらえるサービスで、一部ユーザーに先行提供されているようです。2.0%の場合と2.5%の場合があるようですが、ぼくは2.0%でした。

残高を「もらえるポケット」という別の箱に移すことで、月間平均残高に対して毎月1日に年率2.0%相当(0.1666%)の残高がもらえます。運営は「30万円入れておけば毎月500円もらえる」とうたっています。

 

もらった残高はもらえるポケットに入るようで、そこからカード残高に移動して決済に利用できます。注意点としては、ワンバンクには銀行口座に出金できるマネー(資金移動業マネー)と出金できないマネー(前払式支払手段マネー)の2種類がありますが、出金可能なマネーでも「もらえるポケット」に入れた時点で出金できないマネーに替わり、もらえる残高も出金はできないということです。

IDARE対抗だね

これ、明らかにIDARE対抗ですね。IDAREは、残高に対して毎月付与を行う先行サービスで、これまで誰でも年率2.0%で貯まっていたのですが、7月から残高に応じて利率を変更する形に変更しました。ぼくはプラチナランクで毎月ボーナスをもらっています。

ちなみに、プラチナランクの海外事務手数料無料というのは隠れたIDAREのメリットで、ほとんどのクレカは1.6〜3%程度の手数料を取っています。これがなくなるだけでも外国通貨決済についてはかなりのメリットです。

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ただ、このIDAREのボーナス、もらえる額の5倍を入金しないとボーナスがもらえませんでした。90万円入れていれば1875ptのボーナスがもらえるはずですが、そのためには9375円入金しなくてはなりません。そして100万円残高時は、ボーナスをもらうには1万円ちょっと入金しなくてはいけないのですが、残高の上限が100万円なので、1万円ちょっと使うしかないという、なかなか複雑な仕組みでした。

 

これが10月のボーナスから入金条件がなくなるようです。ワンバンクは最初から入金条件がないので、まぁ対抗でしょうね。

なお、ワンバンクもIDAREもクレカから入金できます。まだ比較的閉じられていないチャージ先で、クレカ修行などにも利用できるので、便利なチャージ先だといえるでしょう。

 

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