FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

三井住友カード15%還元、1枚につき1000円+LINE Pay登録で200円

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三井住友カード関係のキャンペーンラッシュです。1つは、Visaタッチ決済がApple Payに対応したことを機に、15%還元/1000円還元を開始。もう1つは、LINE Payに対応したことを機に、200円還元+0.5%上乗せ還元です。

1枚につき最大1000円還元のApple Pay

クレジットカードをスマートフォンに登録し支払いが行える、Apple PayやGoogle Pay。ちょっとややこしいのですが、Apple PayやGoogle Payという支払い方法は厳密にはなく、「Apple Payを通じてQUICPayで支払い、QUICPayに紐付いたクレジットカードから支払われる」という仕組みになっています。

 

そして昨今クレジットカード各社が推し進めているのは、国際ブランド独自のタッチ決済方式であるNFC決済です。世界的には「コンタクトレス」と呼ばれていますが、国内ではVisaは「Visaのタッチ決済」という呼び方をしています。

 

問題は、このVisaのタッチ決済がこれまでApple Payに対応していなかったことです*1。プラスチックカード自体がVisaのタッチ決済に対応していても、それをApple Payに登録すると、タッチ決済としては使えませんでした。実際は、多くの場合iD決済が可能でしたが、Visaはこれを変えようとしています。

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Apple Payに登録するカードは同じなので、iDを使うかタッチ決済を使うかは、店頭でなんと相手にいうかによって変わります。「iDで」といってかざせばiD決済になりますし、「クレジットカードで」「タッチ決済で」と言ってかざせばVisaのタッチ決済になります。

 

実際は「クレジットカードで」といっても、店員からは「ならプラスチックのカードを差し込んで!」といわれることも多く、なかなか浸透していませんが。この認知を上げるために、こうしたキャペーンを行うということです。

1000円還元の仕組み

閑話休題。なので、iDのカードとしてすでにApple Payに登録してあれば、それを選んで「クレジットで!」と言ってかざせばOKです。条件は次の通りになります。

  • 期間は5月11日から6月30日まで
  • 合計利用金額の15%を還元、最大1000円

そして非常に重要なのは、対象となる三井住友カードの1枚につき1000円が還元されることです。つまり、3枚もっていれば、それぞれ6667円ずつ使うことで、3000円が還元されるということです。

 

対象となるカードは、下記の三井住友Visaカード。LINEクレカも対象なのはうれしいですね。

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ちなみに、三井住友カード(NL)の場合、コンビニでタッチ決済を利用すれば5%が還元されます。つまり、NLのVisaカードをApple Payに登録すれば、パーフェクトということで。残念ながら、ぼくの場合、Visaは通常の三井住友カードで、MastercardがNLという組み合わせなので、残念ながらセットになりませんが。

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三井住友カードのLINE Pay登録で200円

もう一つは、LINE Payに三井住友カードが対応したことを記念したキャンペーン。カードを登録すれば200円相当のLINKリワードがもらえ、チャージ&ペイで0.5%上乗せ還元です。

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概要は次の通り。

  • 期間は5月13日〜8月12日 ただし特典に限りあり早期終了もあり
  • LINKリワードの取得にはBITMAXの口座が必要
  • 0.5%還元はVポイントで還元

こちらはLINEクレカは対象外というのがキモです。4月末まで、LINE Payと組み合わせるカードはチャージ&ペイで3%が還元されるLINEクレカが定番でした。ところが5月の改悪で、還元率は0.5%に削減です。

 

代わりに、キャンペーンではありますが、三井住友Visaカードを登録すれば、通常0.5%のVポイントに加え、0.5%のVポイントが上乗せされるというわけです。合計1%。LINE Payは請求書払いにも使えるので、まぁ悪くありません。

キャンペーンを考慮したベストプラクティス

さてこのキャンペーンを踏まえた初夏のベストプラクティスはどのようになるでしょうか?

 

まずLINE Payについては還元率という観点では、0.5%ポイント上乗せがあったとしても所詮1%還元なので、LINE Payを使うことはまずありません。強いていえば請求書払いのときでしょうか。LINKリワード200円をゲットするのが主目的になります。

 

Apple Pay+Visaタッチ決済は、使えるお店ではガンガン使っていくべきですね。15%還元で上限1000円なので、6667円使ったら登録するVisaカードを変えて、もう一度6667円の利用です。スタンダードカードまたはNLと、LINEクレカを使えば最低2000円はゲットできます。

 

ただし問題はVisaタッチ決済に対応しているお店はまだまだ少ないことです。ドラッグストアでいっても、ウエルシアとミネドラッグだけ、といえば微妙さが分かるでしょうか。コンビニとマクドナルド、ドトール、タリーズ、そしてすき家が対応。また郵便局で使えることは覚えておきましょう。

 

www.kuzyofire.com

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*1:ちなみに、Google Payでは一部対応していましたし、Mastercardなどのタッチ決済はApple Payに登録可能でした。また海外ではVisa+Apple Pay普通です。逆にiD、QUICPayがあるのが日本独特。Visaは、競合ブランドと同じプラットフォームに乗るのを嫌がるので、今回、やっと折れてやっと対応したというのがもっぱらの噂です。