FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

インカムゲインCF推移 対生活費100%超え【2022年3月】

毎月恒例の月間インカムゲインCF状況です。3月分は、それぞれ少しずつ回復して、久しぶりに対生活費の比率が100%を超えました。

3月のインカムゲインCF

3月のインカムゲインCFは良い感じの伸びになりました。不動産こそ横ばいでしたが、春分の日を越えて昼の長さが夜よりも長くなり、日照時間も増加。ググッとCFが増加しました。また、3月は株式の配当が多い月でもあります。これらの組み合わせによって、単月CFは昨年10月並みとなりました。

太陽光のほうは、下記にもう少し詳細をまとめています。

 

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CFレベルは久々100%超え

インカムゲインCFが、月間生活費の何パーセントに当たるかのCFレベルは、久しぶりに100%を超えました。104%となって、この水準ならばインカムだけで生活していけるレベルです。

ちなみに、年初からの累計でみると72%なので、まだまだ。ただし、昨年の3月に比べるとCFは3.7倍になっていて、良い感じの伸び具合です。

インカムゲイン利回り

3月までの累計インカムゲインはどうだったでしょうか。累計でも昨年を大きく上回り、総資産に対する利回りは累計で0.5%まで上昇しました。このままのペースなら、年間で利回り2%という感じです。

物価が上がってきた

それにしても、FIRE民にとって最大のリスクは物価上昇です。インフレが起きると人生設計が大きく狂います。とはいえ、生活費の多くの部分は住居費であり、幸いなことに賃貸住宅は住み続ける限り大幅な家賃上昇はありません。その点では安定しているともいえます。

 

インカムゲインで生活しようというFIRE者にとって、最大の問題はインカムゲインがインフレとは連動しないことでしょう。ぼくの場合、太陽光は買い取り価格固定のFITであり、それはそれでうれしいのですが、インフレが進行すると購買力は目減りすることになります。

 

逆に不動産は、さすがに実物資産だけあってインフレに強い。インカムゲインを生み出す資産としては最強ですね。

 

株式はどうかというと、なんともいえません。少なくとも債券や預金よりは全然インフレに強いのは間違いありません。特にぼくの株式ポートフォリオのメインは米国株です。米国は日本よりも遙かに高いインフレ率に悩まされているわけで、当然企業に対する株価プレッシャー、配当プレッシャーも高いでしょう。その成果を低インフレの国で受け取るので、悪くない感じ。

 

金(ゴールド)でもインフレ対策という意味ではいいのですが、こちらはインカムゲインCFを生みません。ならば、高利回りが得られる仮想通貨のほうが、よりインフレ対策になるかもしれませんが、さてどうでしょう。

 

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