FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

楽天キャッシュの投信積立が始まった【注意点と流れ】

本日6月19日に、楽天証券で楽天キャッシュを使った投信積立が設定可能になりました。さっそく登録してみたのですが、非常に簡単でした。流れを解説するとともに、注意点をまとめておきます。

楽天キャッシュ積立スタート

楽天証券は銀行引き落としのほかクレカ積立が特徴で、ぼくも楽天カードを使ったクレカ積立を登録していました。しかし、こちらのクレカ積立、これまでは1%ポイント還元されていましたが、この秋から0.2%還元に変わります(一部例外あり)。

 

その代わりに用意されたのが電子マネー楽天キャッシュを使った投信積立です。こちらは0.5%ポイント還元で、12月までの5ヶ月間は+0.5%還元キャンペーン中になっています。

 

19日に楽天証券の投信画面を開くと、下記のように注意書きが現れます。0.2%還元に変わるので、0.5%の楽天キャッシュ積立に変えませんか? と案内されるのです。これはなかなか便利。

楽天キャッシュ積立の注意点

まず、積立の設定変更は毎月締め切りがあります。これが12日です。そして、翌月の買付からそれが反映されます。6月を例に取ると、こうなります。

  • 6/19 設定可能に
  • 7/12 設定締め切り
  • 7/13〜15日 楽天キャッシュ残高から引き落とし
  • 8/1〜31日 指定した日に積立の買付

6/19に設定したものは、8月分の買付で、その締切は7月12日。つまり、6/19〜7/12の間に設定すれば、初回買付である8月分に間に合うことにになります。

 

ちなみに、楽天キャッシュ買付で追加還元+0.5%がもらえるのは、8月、9月、10月、11月、12月買付の5ヶ月分です。もし1月分の買付を止めるなら、1カ月までの7月12日までに(6/13から設定可能)設定を行うことになります。

楽天カード積立は?

なお楽天カード積立は9月買付分から還元率が変更になります。最後の1%還元を得て、積立を中止したいなら、7/13〜8/12の間に設定を行えば、9月買付分が変更になります。さて、多くの人は低コストインデックスファンドを買い付けていると思います。そのとき9月分からの選択肢は、3つあります。

 

1つ目は、カード積立を中止です。カード積立から積立ソースを変更する形でキャッシュ積立に切り替えるUIになっているので、案内に従っていけば、自動的にカード積立は中止されます。

 

2つは、0.2%に下がるのは承知の上でカード積立を続けるパターンです。この場合、キャッシュ積立を設定した後、別途カード積立を設定することになります。そのときに、以前と同じ投信を選択すれば、毎月の積立額が5万円から10万円に増額することになります。

 

3つ目は、1%還元の投信を探して積立を変更することです。下記のページに、1%対象ファンドが掲載されているので、そこから選択すればOKです。もっともこれを実行するのは9月買付分からでOK。つまり7月13日になったら、じっくり選択していきましょう。期限は8月12日です。

 

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楽天証券の投信積立方法

さて、楽天証券の投信ページに行くと、簡単に楽天キャッシュ積立に変更するウィザード形式のUIが用意されています。これは本当によくできていますね。他の証券会社はほんのちょっとでも見習うべきです。特に最悪だったのはauカブコム証券です。

わざわざ「還元率が下がりますよ」とアラートが出るので、「変更に進む」を押します。

現在の積立が表示されるので、確認して、右下の「次へ」を。

すると、楽天キャッシュの設定画面に。楽天サービスはRakutenIDでいずれも管理されているので、その情報を送るだけでOKです。

ここで、自動的に「残高キープチャージ」が設定されます。これは、楽天キャッシュの残高が設定額を下回ると自動的にチャージする機能です。毎月5万円チャージするなら、設定額も5万円にしますよね。

 

ちなみに、普通は楽天キャッシュ残高はゼロだと思います。すると、これを設定した瞬間に楽天カードから決済が行われ、楽天キャッシュ残高は5万円になります。ふーむ。クレカ与信が5万円早期に減るのが気になる人は、7月12日直前に設定してもいいかも。楽天カードの締日は月末日です。

楽天カード2枚持ちしていれば、どちらのカードから引き落とすか選択できます。

次の画面で設定金額を決めます。楽天キャッシュは10万円までしか入りません。ここは5万円にしておくのが基本かと思われます。

 

これで残高キープの設定は完了。

最後に、楽天証券に戻って、暗証番号を入力して設定変更です。

すごく簡単ですね。

続いて、なくなってしまったクレカ積立の追加も行います。

ここで、楽天カードクレジット決済を選択して、好きな投信を選びます。8月積立分はまだ1%還元なので、好きな投信を選べばOKです。

 

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