FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIer(FIRE)を実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

おすすめ本を紹介しまくる 【投資本編】

先日、「どんなブログネタが読みたいですか?」とTwitterで聞いたところ、意外に「本の紹介」という声が多かったので、まとめてみました。といっても、実は以前Twitterで試験的に連投したものをブログ用に再構成したものです。

 

Kindleでも読めるものばかりなので、お正月休みに、よければどうぞ♪

 

まず初回は投資本について。下記の記事で紹介した本とかぶっているものもあります。

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1)Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて

「オレはこうやって成功した的」自慢本が多い中で、エビデンスとロジックで投資を語り、Excelとして配布しちゃうという、まさにバイブルです。不動産投資に関心がなくても、不動産のビジネスモデルに興味あれば。

2)敗者のゲーム

いろんな投資手法に関心があれば『ウォール街のランダムウォーカー』でいいと思いますが、心からインデックスファンド好きになりたいなら、こちらの本。
手持ちは99年の1版なんですが、今見たらもう原著8版にアップデートされてるのね。

3)天才数学者はこう賭ける―誰も語らなかった株とギャンブルの話

クロード・シャノン、エドワード・ソープ、ジョン・ケリーらベル研出身の情報理論研究者、数学者らが必勝法を生み出そうとした記録。金融理論が数学であり、根っこはギャンブルだということが分かります。

4)フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち

マイケル・ルイスの本は全部読んでるけど、処女作ライアーズ・ポーカーを除けばベストはこちら。映画のようなワクワクする出だしから、謎を解き明かしていくミステリー。

5)東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法

「株より有利な」って何だよ? って思うかもしれませんが、株オプションと現物を組み合わせたカバードコールが統計的に現物ロングより有利なことを実証した本です。個人投資家向けに書かれた貴重なオプション本。

6)世界のエリート投資家は何を見て動くのか

コーチングの世界で有名なアンソニー・ロビンズが、トップ投資家に素人目線でインタビューするという本。でも、さすがトニーで素人だからこそ本質に達するところも。

7)株式投資 第4版 

誰でも絶対見たことのある「だから株が最高の長期投資先だ」のグラフの原典。シーゲル教授の緑本。流れとしては、ランダムウォーカーを読んでから、より詳細な話としてこの本に入るといい。ただ、両方大部です。

8)行動ファイナンス入門

行動ファイナンスは「ファスト&スロー」とかも面白いんだけど、より投資家観点で知りたいならこちら。何の変哲もないタイトルだけど、中身は網羅性あり読みやすくで良い。図書館で読んだあと、買っちゃいました。

9)世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

橘玲氏の実質的なデビュー作で、1999年に海外投資を楽しむ会として出した「ゴミ投資家のための人生設計入門」を改題したもの。もう20年以上前の本ですが、この本のコンセプトはまだ生きていると思っています。

10)ウォール街のランダム・ウォーカー

10冊まで来たので、いったん投資本は終わり。トリにはこの一冊を。じっくりと読み直していますが、まぁ良い本です。しかも自身の言ったことを意外と反省している真摯なところもある。読み込む価値ありの一冊です。長いけど。

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→続いては【小説編】 です。