10月は仮想通貨こそ振るいませんでしたが、株式は好調で、かつ円安に振れたことで外国債券も評価額が増加するという悪くない月となりました。細かく見ていきます。
- 10月の総資産(バケツ状況)
- 10月の生活費
- 10月の資産からの現金収入
- 10月の資産からのリターン ※本記事
長期バケツは+4.3%
10月、資産全体は2.51%のプラスでしたが、それを牽引したのは当然長期バケツです。現在の資産は、「長期バケツ」「中期バケツ」「短期バケツ」の3つに区分して運用しています。それぞれの特徴は、長期バケツが株式を中心に構成され、中期バケツは債券を主体に、短期バケツは現金を中心としています。
10月末にNVIDIAを除いてハイテク大手各社が決算を発表し、業績は好調。特にGoogleとAmazonはクラウド事業の好調により二桁パーセントの株価上昇となりました。一方で、Metaも本業は好調だったものの、AIインフラへの過剰投資が懸念されてか8%も下げました。
インデックスも堅調で、S&P500 ETFのIVVは+6.6%。全世界株式のVTも+6.2%と増加。一方でBitcoinは横ばい、Ethreumは2.6%下げるなど、暗号通貨は冴えない月になりました。

長期バケツの中身としてはクリプト=暗号通貨が少し比率を落とし、インデックスと個別株は上昇でした。

今回のトピックスとしては、Google株が大幅増加でEFA(先進国株式ETF)を超えたこと。そしてeMAXIS Slim全世界=オルカンが、IVVや不動産である東小岩を抜いて4位に躍り出たことでしょうか。オルカンはクレカ積み立てで買っているだけでなく、適宜スポットで買い増しもしているので安定して増加しています。

中期バケツは+1.9%
続いては債券を中心とした中期バケツ。9月に引き続き、金インゴットが大きく上昇です。また円安に振れたせいで、債券の評価額も増加しています。これ、ほぼ為替の影響なのは、ヘッジ付き米国債ETFであるIS米国債20年ヘッジが0%増加なのを見るとよくわかります。

金価格ですが、10/21に2万33370円/グラムという最高値をつけたあと、少し戻していますが、2万円は割れておらず、底堅さを感じます。

保有比率はこんな感じ。短期債券のSHVはもっと買い増しする予定です。


10月の売買と今後
10月は、定常となるオルカン65万円+セゾングローバル10万円のクレカ積み立てくらい。
ただ年内にはビットコインを少々売って益出しをしたいところです。一応、ぼくの法人は実効税率が22.09%なので、個人の税率がここに到達するくらいまではビットコインを売ってもOK。まぁ5%くらいは売れるかな? というイメージです。
ただ11月に入って仮想通貨はかなり下がってしまっていて、ちょっと売るのが惜しいなという気持ちもあります。できれば1800万円くらいの価格帯で売りたいところですが、難しいものですね。
9月の運用成績は下記です。