FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で自由主義者、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

プラチナカードにコンシェルジュ、8割が「使わなかった」

ゴールドカードにはなくてプラチナカードにあるもの、な〜んだ? 答えは「コンシェルジュサービス」。プラチナの最もわかりやすい差別化要因という感じです。でも、コンシェルジュって使ったことあります?

プラチナカードのコンシェルジュ、8割が「使わなかった」

Xでアンケートを取ってみました。「クレカのコンシェルジュサービス、2025年中に使いました?」

https://x.com/kuzyofire/status/2003756560317911445/quotes

これ、想像通りというか、想定外というか。コンシェルジュ付きカードを持っている人のうち、87%が「使わなかった」ということです。実に使った人は8.3%ということでした。

海外では確かに便利かも

ぼくは何枚かコンシェルジュが使えるカードを持っているのですが、実はほとんど使ったことがありません。2025年の利用はゼロでした。プラチナ以上を持っている人に会うと、「コンシェルジュって何に使ってます?」と聞くのですが、よく出てきたのが

海外旅行中にレストランの予約をするのに便利

という声。あー。確かに。だいたいホテルのコンシェルジュデスクで予約をお願いしてるけど、日本語が通じないこと多数。ならば日本のコンシェルジュに話して予約してもらうと便利ですね。

 

ただ、ちょっと思ったのが、コンシェルジュの多くが受付電話だということ。海外から電話すると、国際電話になってしまうじゃないですか。昨今、スマホから使えるIP電話サービスも消滅の危機なので、海外から電話するのって意外と大変になってきています。まぁ海外からもかけられるフリーダイヤルだからいいんですけど。

 

一方で、メールやLINEで依頼できるカードも出てきているのですが、これ案外最上位カード専用だったりするんですよね。下記はラグジュアリーカードですが、年会費5.5万円のTITANIUMはLINEが使えません。

逆に三井住友カードのプラチナプリファードは、年会費3.3万円ながらLINEが使えます。

意外に国内でも使われている?

逆に、国内で何に使うの? とは思ったのですが、アンケートだと意外と使われていました。以前、20人くらい入るレストランを探そうとしてお願いしてみたことがあるのですが、普通にネット検索して出てきた内容とさほど変わらず、しかも調査に2日くらいかかったので、「自分で探したほうが早いわ」と思ったものです。

 

なかなか連絡が取れないお店とかの予約を取るなら、便利なのかも。世のコンシェルジュのサービス内容を見ると、こんな感じ。

  • 航空券ホテルの予約、レンタカー手配
  • レストランの予約
  • ゴルフ場の提案・予約
  • イベント・スポーツ観戦の案内・予約

たしかに富裕層のニーズにはあっているような気もするのですが、ぼくはそれほど旅行しないしゴルフもしないし、イベントやスポーツ観戦もしません。つまり微妙です。

 

ただまぁ、先日行き当たりばったりで出かけたとき、その夜泊まれるホテルが1つもない!という事態に遭遇して困ったことがあったので、そんなときに使ってみたら良かったのかも。そのときは思い出すこともなかったんですが。

コンシェルジュが付いていないプラチナカードも

一方で、コンシェルジュサービスが付いていないプラチナカードも増えてきているようです。

  • プラチナデビット (住信SBIネット銀行、年会費1.1万円)
  • dカードプラチナ(NTTドコモ、年会費1.1万円)
  • TRUST CLUBプラチナマスターカード (三井住友トラスト、年会費3300円)

コンシェルジュが付いていないプラチナって、それゴールドと何が違うの? という気はしないでもないですが、個人的にはこっちのほうが好感です。ニーズはいろいろなので、旅行メインではないサービスの付いたカードがもっと増えてほしいと思います。

 

コンシェルジュって1つあれば十分で、複数のカードのコンシェルジュを併用するものでもないですしね。

 

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