
テレ東の経済報道番組「NIKKEI NEWS NEXT」。今回は11月5日の放送で「まだ上がる?暗号資産の可能性は 市場分析のプロと億り人に聞く」に、個人投資家として出演しました。
珍しくビットコインネタ
ぼくが取材を受けるときは、FIRE、インデックス、債券、AI株などのテーマが多いのですが、今回は珍しく「ビットコイン」ネタ。ビットコインを初めて購入した理由や、価格変動をどう乗り切ったか? などについて話しました。
例えば、持っているビットコインの一部を2017年、2021年の高値で売ったのですが、このときは「ちょうど天井で売れた!ラッキー」くらいに思ったものの、今から考えると200万とか600万とかで売るなんて、失敗だった……と思います。こんなことを話したり

番組の尺は9分くらい。そのうち僕が登場したのは1〜2分くらいで、ちょっと少なめでした。
取材の中では、
- この10年、なぜビットコインが上昇し続けているのか
- 今後、ビットコインはどこに到達しようとしているのか
- 分離課税になるとどんなメリットがあるのか
- イーサリアムというのはどんな暗号資産なのか
なども話したのですが、このあたりについては興味あればオフ会ででも話を振ってください。
トラウデン直美さんからインタビュー
今回は珍しく芸能人からのインタビューでした。トラウデン直美さんにいろいろと聞いてもらったのですが、ご自身も投資をされているということで、非常に理解が早く質問が回答と噛み合っていて、深く突っ込んでいただき、たいへん楽しい取材でした。

まだ26歳ということですが、なるほど経済番組でインタビューワとして活躍される方は、ひと味もふた味も違うんだな――と、トラウデン直美さんの知的さに一番感動した取材でした。スタッフからは「トラちゃん、トラちゃん」と呼ばれていたのもなんかいいですね。
ちなみに取材を通して、トラウデン直美さんが感じたことは、
値動きが激しいので、ビットコインという新しいシステムに期待をかけてそこに思いを持っていることが、持ち続けるコツだと感じた
そうです。インデックス投資はよく宗教だといわれますが、暗号通貨、特にビットコインほど信仰で成り立っているものはないですね。技術に対する信仰もあれば、自由主義的な信仰もあり、さらに反権力的な信仰にも基づくのがビットコインです。信じるものは救われる。その典型例でもありますね。