九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

資産5000万円で、年会費9.9万円が無料になるOlive Infinite登場

三井住友カードが予告どおりOliveの最上位カード「Olive Infinite」をローンチしました。最大の目玉は、やはり年会費無料特典でしょう。証券会社に資産を積むだけで、年会費9.9万円が無料になるのです。

ハイエンドカード年会費9.9万円が無料の衝撃

ゴールドカードの年会費無料は今や珍しくありませんが、プラチナを超えたVisa最上位のInfiniteカードでありながら、年会費無料はレア。しかも、その条件が、資産額だというのだから、これまた前代未聞です。

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条件は下記の通り。

  • Olive Infinite
    • 三井住友銀行 普通預金 500万円以上
    • SBI証券残高 500万円以上
    • 合計 5000万円以上
  • Olive プラチナプリファード
    • 三井住友銀行 普通預金 500万円以上
    • SBI証券残高 500万円以上
    • 合計 3000万円以上

条件を達成するとOlice Infiniteは年会費9.9万円が無料、Oliveプラチナプリファードは3.3万円が無料です。

条件を紐解く

ではもう少し年会費無料条件を紐解いてみましょう。資産基準には実は判定日があって、それは毎月8日です。8日が銀行休業の場合、前営業日が基準日になります。

 

初年度においては、契約翌月の基準日(8日)の15時に判定です。このタイミングで、普通預金500万以上、SBI証券500万以上、合計5000万以上あれば、初年度の年会費は無料になります。

 

要するに、この一瞬だけ見せ金として5000万あればOKということです。なんだ。簡単ですね。

 

なお、すでにVisa Infiniteを持っている人は、Olive Infiniteに切り替えれば初年度年会費は無料です。というかすでに払っているので再度支払う必要はありません。

 

また初年度は年会費を支払う戦略もあります。3か月以内に100万円カードを利用すると、10万ptもらえるので、年会費を超えるポイントゲットになります。初年度無料の条件を満たすと、この10万ptはもらえません。

2年目以降

では2年目以降の年会費はどうすれば無料になるのでしょうか。これには2つの条件をクリアする必要があります。

  • 資産条件を12か月のうち10回以上満たす
  • カードを年間で100万円以上使う

毎月8日が判定日なので、年間で12回チェックポイントがあるのですが、そのうち10回クリアすればOK。また合わせてカードを年間100万以上の利用です。ただこの利用には、クレカ積立とか電子マネーチャージとかはカウントされないので、そこは注意です(100万円継続ボーナスと同じ基準)。

 

2年目以降も無料にすることを考えると、少なくともSBI証券には5000万円置きっぱなしにしたほうが楽ですね。三井住友銀行の500万円は、自動振込とかで簡単に対応できそうです。

 

なお、Olive口座の口座残高に応じてクレカ積立に還元率上乗せという仕組みがスタートしているのですが、実はこれも毎月8日が判定日です。500万円で上限に達し、+0.5%されます。そう、毎月8日に500万円を入れておくようにすれば、Olice Infiniteとクレカ積立と両方がクリアできるわけです。うん。これは悪くないですね!

www.kuzyofire.com

というわけで、今持っているVisa InfiniteをOlive Infiniteに切り替えようかといま思案中です。

 

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