FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIREを実現しました。投資歴20年以上。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

ダウ2997ドル下落 僕らは歴史をリアルタイムで見てる

いやぁ連日すごいです。ダウは連日サーキットブレーカー発動。16日晩は、なんと2997ドル安(12.93%下落)で終わりました。2万188ドルと、2万ドルを割るかという価格です。

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日経平均は1万6000円の攻防。まさに市場の歴史をリアルタイムで見ている感じです。リーマンショック時と比べても、本当に下落スピードが早いですね。

渦中の中にいる感想

さて、せっかくの機会なので、この暴落を生で体験している今の感情をまとめておきたいと思います。

 

一言でいうと、ちょっと不謹慎ですが「お祭り感覚」。すごい!すごい!という感じ。思ったほど、というか恐怖は全然感じないんですね。どこまで落ちるか見ていたい、という感覚です。

 

これはポジションを取っていなかったら、また別の感じ方になると思っています。渦中にいるからこそ得られる体験です。2018年1月に仮想通貨が大暴落しましたが、そのときもポジションを取っていたからこそ、感じるものがありました。今回も同じです。当時、仮想通貨ポジションを取っていなかった人は、あの下落を他人事のようにしか感じなかったと思いますし。

どこまで落ちたら寝られなくなるのか

とはいっても、実は3月1週目の時点で、株価暴落の夢を見て目が覚めたことがありました。このとき、総資産が4割下落して6割まで減少したのを夢で見たわけです。一瞬、夢なのか本当に下落したのか気になって、株価状況を見ましたが、実は全然そこまで落ちていませんでした。

 

おそらく総資産の40%減が、ぼくの限界値なのでしょう。現在は、株価指数でいうと約3割の下落。エクイティと信用リスクを取っている資産が約6割なので、固く見て総資産20%減まで来ました。さらに倍減らなければ大丈夫。つまり、指数で6割下落するまではメンタルは平気。まだまだバッファはあります。たぶん。 

リーマンショックの思い出

一応、リーマンショック前から投資を始めているので、いわゆる「リーマンおじさん」にあたるわけですが、実は当時のことはあまり覚えていないんですね。メモを見ても、売上に大ダメージを受けた事業のほうに頭が完全に行っていて、投資した資産のことよりも目先のビジネスをどうするか? ばっかりです。

 

少なくとも、取引履歴から分かるのは、買い増しはしても売却はまったくしていないということ。このとき仕込んだ株、S&P500連動ETFやGAFA株が現在の資産の基盤になっています。

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当時、どんな思いでこれらを買ったのか、今となってはメモがないので分かりません。そんなこともあって、このブログでは、思いをしっかりと記しておこうと思っています。

じっくりと買い時を待つ

そんなわけで、現在の気分は、次のような感じです。

  • 歴史的な暴落をライブで見て楽しむ
  • このバーゲンセールの中、何を買うかを物色する

暴落を楽しむといっても、何が起きて、中銀はどういう対応をして、その時各資産はどう動いて、投資家のムードはどんなだったのか。それを肌で感じておこうということです。歴史を感じられる最高のチャンスです。

 

リーマンショックから12年。また10年後にも、こんな暴落はやってくるでしょう。そのときに、この経験がきっと生きるに違いありません。 

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